日曜日、アカデミー賞発表の当日ですがまだ発表前に、「Gravity(ゼロ・グラビティ)」を見てきました。
オランダでは10月に公開になったのですが、スケジュールが合わなくて見逃していました。今週になってまた上映が始まり、IMAXで見てきました。
約90分の映画なんですが、息をのむシーンの連続で、すごく早く感じました。
前知識はあまり入れずに見たので、どうなるのかとどきどきしながら見ました。
前半のほうの、宇宙からの地球の映像など、とても美しく感じました。反対に最初に映ったスペースシャトルはちょっとしょぼいなあと思いました。
音楽も、とてもよい感じでした。
IMAXの3Dで、物が飛んでくる映像はリアルで、自分のほうへ向かってくると、無意識に身体がよけようと動いてしまいます。
この映画は、是非とも3Dで、またIMAXで見るべきです。
第86回アカデミー賞の最多7部門受賞となりましたね。
科学的にはところどころ実際には起きないようなことが映画では映っているようです。例えば、主人公が泣くと、涙が雫となって空間を漂う場面がるのですが、宇宙空間では、涙は何かしない限り目に張り付いたままだそうです。まあ、この映画はフィクションですから、そこは一応頭に入れておかないといけないかも。
でも、なんか、宇宙飛行士になった感覚を体験できる稀有な映画です。見てよかったと思いました。
体調は良好です。
オランダでは10月に公開になったのですが、スケジュールが合わなくて見逃していました。今週になってまた上映が始まり、IMAXで見てきました。
約90分の映画なんですが、息をのむシーンの連続で、すごく早く感じました。
前知識はあまり入れずに見たので、どうなるのかとどきどきしながら見ました。
前半のほうの、宇宙からの地球の映像など、とても美しく感じました。反対に最初に映ったスペースシャトルはちょっとしょぼいなあと思いました。
音楽も、とてもよい感じでした。
IMAXの3Dで、物が飛んでくる映像はリアルで、自分のほうへ向かってくると、無意識に身体がよけようと動いてしまいます。
この映画は、是非とも3Dで、またIMAXで見るべきです。
第86回アカデミー賞の最多7部門受賞となりましたね。
科学的にはところどころ実際には起きないようなことが映画では映っているようです。例えば、主人公が泣くと、涙が雫となって空間を漂う場面がるのですが、宇宙空間では、涙は何かしない限り目に張り付いたままだそうです。まあ、この映画はフィクションですから、そこは一応頭に入れておかないといけないかも。
でも、なんか、宇宙飛行士になった感覚を体験できる稀有な映画です。見てよかったと思いました。
体調は良好です。
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