レナリドミド10mg、デキサメタゾン0.5mgを週3回服用、4週目はデキサメタゾンのみ週3回服用というサイクルの41回目が始まりました。
私はレナリドミドといつも書いていますが、製品名はRevlimid(レブリミド)で、イギリスのCelgine(セルジーン)社のものです。10mgのカプセルで、黄色と白の箱に21カプセルが入っています。以前は、箱にはオランダ語のみが書かれていたのですが、今回もらった箱は一見同じですが、記述がオランダ語、フランス語、ドイツ語の3カ国語になっていました。オランダ、ベルギー、ルクセンブルグに流通するもののようです。そして、箱の上には赤いシールが張られており、「risicovolle stof」(危険物質)とオランダ語のみで書かれていました。
さて、4月23日に免疫グロブリンの静注を受けたわけですが、その前のIgGの値は4.2でした。その後の血液検査の結果を見て、足りないようならまた免疫グロブリンの静注をすると言われていたのですが、担当医師がバカンスに行ってしまい、帰ってくるまでおあずけ状態になっています。気になったので、看護士さんにIgGの値だけ教えてもらったのですが、6.1でした。
オランダは今週は天気がよく、青空が広がり、気温も20度を超えたりして、半袖で歩いている男性もいたりします。
体調は良好です。
私はレナリドミドといつも書いていますが、製品名はRevlimid(レブリミド)で、イギリスのCelgine(セルジーン)社のものです。10mgのカプセルで、黄色と白の箱に21カプセルが入っています。以前は、箱にはオランダ語のみが書かれていたのですが、今回もらった箱は一見同じですが、記述がオランダ語、フランス語、ドイツ語の3カ国語になっていました。オランダ、ベルギー、ルクセンブルグに流通するもののようです。そして、箱の上には赤いシールが張られており、「risicovolle stof」(危険物質)とオランダ語のみで書かれていました。
さて、4月23日に免疫グロブリンの静注を受けたわけですが、その前のIgGの値は4.2でした。その後の血液検査の結果を見て、足りないようならまた免疫グロブリンの静注をすると言われていたのですが、担当医師がバカンスに行ってしまい、帰ってくるまでおあずけ状態になっています。気になったので、看護士さんにIgGの値だけ教えてもらったのですが、6.1でした。
オランダは今週は天気がよく、青空が広がり、気温も20度を超えたりして、半袖で歩いている男性もいたりします。
体調は良好です。
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