ロッテルダム国際映画祭で、「Tokyo Playboy Club」(東京プレイボーイクラブ)を見ました。
監督の奥田庸介さんは、まだ20代の若い監督で、会場にもいらしており、上映前に挨拶をしていました。上映会場はかなり広いホールで、満員でした。
東京のしなびた繁華街で巻き起こる、かなりドタバタなコメディで、はっきり言って、とても楽しめました。暴力シーンも多いですが、笑いに昇華できている部分も多く、オランダの観客にけっこううけていて、始終笑い声が聞こえました。日本のお客さんより、オランダのお客さんのほうがよく笑っているんじゃないかと思いました。というのは、私が笑えないシーンでも、オランダ人は笑っていたので。
スピード感があり、ストーリーもちゃんとしていて、ほんと大衆が楽しめる映画です。下手にアーティステックに走ってわかりにくい映画よりも、こういう映画のほうが娯楽としてはいいですね。
出演は、大森南朋、光石研、臼田あさ美、赤堀雅秋、三浦貴大など。
見ると気晴らしになる映画です。ただ暴力シーンは苦手という人は、少し気をつけたほうがいいです。
体調は、咳がまだ残っています。朝起きると痰が喉あたりとどまっているせいかかなり咳き込みます。それでも少しは軽くなっているような気がします。気温も零下ではなくなり、少し暖かく感じられるようになってきたので、徐々に治っていってくれると思います。
監督の奥田庸介さんは、まだ20代の若い監督で、会場にもいらしており、上映前に挨拶をしていました。上映会場はかなり広いホールで、満員でした。
東京のしなびた繁華街で巻き起こる、かなりドタバタなコメディで、はっきり言って、とても楽しめました。暴力シーンも多いですが、笑いに昇華できている部分も多く、オランダの観客にけっこううけていて、始終笑い声が聞こえました。日本のお客さんより、オランダのお客さんのほうがよく笑っているんじゃないかと思いました。というのは、私が笑えないシーンでも、オランダ人は笑っていたので。
スピード感があり、ストーリーもちゃんとしていて、ほんと大衆が楽しめる映画です。下手にアーティステックに走ってわかりにくい映画よりも、こういう映画のほうが娯楽としてはいいですね。
出演は、大森南朋、光石研、臼田あさ美、赤堀雅秋、三浦貴大など。
見ると気晴らしになる映画です。ただ暴力シーンは苦手という人は、少し気をつけたほうがいいです。
体調は、咳がまだ残っています。朝起きると痰が喉あたりとどまっているせいかかなり咳き込みます。それでも少しは軽くなっているような気がします。気温も零下ではなくなり、少し暖かく感じられるようになってきたので、徐々に治っていってくれると思います。
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