Dutch Life 備忘録

オランダのミュージアム、コンサート、レストランなどについて記録するノート。日常的な雑記も…。

Cafe:Zur Steipe@トリアー(ドイツ)

2013-06-08 10:19:21 | Restaurant/Cafe
ドイツのアイフェル(Eifel)地方に旅行に行ったときに、一日観光したトリアー(Trier)の町でおいしいケーキと紅茶で休憩したのが「Zur Steipe」というカフェです。レストランも併設しているようですが、私が入ったときはお昼ころで、ケーキを食べている人が多かったです。
Hauptmarkt(中央広場)のそばで、中はとてもきれいです。入ったところに、ショーケースがあり、ケーキが並んでいました。いろいろ目移りするケーキの中、私が選んだのはシンプルなバームクーヘンにチョココーティングがしてあるもの(写真)で、しっとりとしてとえもおいしかったです。夫はチーズケーキをチョイスし、少しもらいましたが、これもおいしかったです。
オランダではなかなか好みにあった味のケーキにめぐり合えないのですが、ここのケーキは見た目からも大丈夫そうな感じがすごくしていました。
チョコレートも売っていて、カール・マルクスの顔が入ったチョコレートがあり、お土産に買おうかなと思ったのですが、やめました。結局、他に良いお土産がなかったので、あとで買えばよかったと思いました。
お客さんもかなり多く、流行っているお店のようでした。
トリアー(トリーア)に行ったときには、休憩するのにおすすめです。
体調は良好です。

Restaurant:Zum Domstein@トリアー(ドイツ)

2013-06-07 11:25:13 | Restaurant/Cafe
先日のドイツのトリアーへ行ったときに夕食を食べたレストランです。
この「Zum Domstein」は、Hauptmarkt(中央広場)の南側に面している薄黄色の建物です。
メニューにはいろいろあったけれど、ドイツの名物ということで、私はストレートにシュニッツェル(Schnitzel、豚カツ)を注文しました(写真)ソースは二種類から選べたので、マッシュルームソースを選びました。
カツはとても薄かったけれど、これが結構おいしくて、あっという間に食べちゃいました。ソースがカツの上にかかっているのではなく、下にあるので、自分で好きなだけ調整して食べられるのも良かったです。
ポテトフライも外はパリッ、中はフワッとしていて、アツアツでおいしかったです。
まあ観光客用のお店だと思いますが、満足できました。
今日もオランダは晴天。体調は良好です。

本「獣の奏者 4完結編」

2013-06-06 13:22:07 | Book
上橋菜穂子著「獣の奏者 4完結編」を読了。
あー、良い本だった…。これで、ほんとうに最後なのね、と残念な気持ちが湧き上がってきました。
でも、少しネットを検索してみると、「獣の奏者 外伝 刹那」というエクストラな話が出版されているようではないですか。まだ文庫になってないので、文庫になって読むのが楽しみです。
このシリーズは壮大な王国の歴史の物語と、人ひとりの思惑では生きていけない人間の宿命のなかでどう生きていくかという問題を取り扱っており、また歴史を隠すこと、秘密をつくることは、そこから学ぶということ自体を拒絶するので、いかにその事実が醜く、かつネガティブな影響を与えることが予測されたとしても、その事実を隠すことはよくないのではないかという教訓が含まれています。
主人公エリンという女性は、戦闘において決定的な武器となりうる王獣の扱い方を知っているがために、王国を守るために、平穏な生活を失って、ときに自分が先頭に立たなくてはならないことを意識して生活しています。
エリンは、つかのまの平穏な生活を送りながら、こう思います。
「かたわらに夫がいて、息子がいま、カザルムの学童になろうとしている。
 とどめておくことはできなくとも、この幸せなときは、たしかにここにあった。」
このような、日々にはっと気づく幸せな瞬間を感じる感受性と、それを心にとどめておく力は、永久に幸せが続くことが少ない(不幸なときも訪れる)人生において、強く生きることのできる糧ではないかと私は思います。
オランダも気温が20度を超えて、暖かく、天気もよいです。過ごしやすく最高です。体調も良好です。

The Breeders@Paradiso(アムステルダム)

2013-06-03 10:30:16 | Concert
アムステルダムの老舗ライブハウスParadiso(パラディソ)にアメリカのバンドThe Breeders(ブリーダーズ)を観に行ってきました。
このバンドの選択は、夫の好み。私は、このバンドのことをまったく知りませんでした。「ピクシーズでベースをやっていたキム・ディールがボーカルで、その一卵性双生児の姉のケリー・ディールがギターのバンドで、20年ほど前にヒットアルバムがあって、ずっと活動してなかったけれど、今回このアルバムの曲を全部演奏するということで、ワールドツアーをしているんだよ」言われても、なんのことだかさっぱり…。
家にあった古いCDを聞いたら、わかりやすい感じで、耳に心地よいサウンド。
開演は8時半でしたが、7時半から前座のバンドの演奏がありました。私たちは、8時少し前に着き、二階席が開いていたので、二階のステージ脇の椅子席に座りました。ステージが見下ろせて、良い席でした。三階まで、かなりびっしり人が入っていました。私は知らないバンドだけど、人気あるんだなあと、ちょっとびっくり。
メンバーは、3人が女性で、ドラムが男性。ライブではもう一人、キーボードやバイオリンを弾く女性がいました。
主要メンバーは50歳くらいですが、そんな歳には見えなかったです。でもあか抜けない感じで、アットホームな感じ。音は気持ちよく、楽しめました。二階から、下を見ていると、みんな楽しそうに幸せそうに、身体を揺すっていて、それを見ているだけで、私も幸せな気持ちになりました。
2回アンコールがあって、終わったのは10時頃。外に出ると、まだ明るかったです。オランダの夏時間のせいです。
かなり疲れましたが、ずっと椅子に座れたのはラッキー。体調も大丈夫そうです。


Metropole Orkest@Concertgebouw(アムステルダム)

2013-06-02 12:37:56 | Concert
アムステルダムのコンセルトヘバウ(Concertgebouw)の日曜日の朝のコンサートに行ってきました。
とても天気の良い気持ちの良い日でした。
今回はクラッシクではなく、Metropole Orkest(Metropole orchestra)というポップやジャズを演奏するオーケストラのコンサートでした。
デューク・エリントン(Duke Ellington)をテーマにしたコンサートだったので、彼の曲を10曲演奏しました。
最初は、コンサートヘバウで、朝の11時にジャズを聴くという変な感じがあって、いまひとつノレなかったのですが、3曲目くらいから、良い感じになってきました。
トロンボーンやトランペットのソロが気持ちよかったです。
私はジャズは知らないので、興味半分にこのチケットを買ったようです(あまりよく覚えていません…)。もちろんジャズ好きは多く、売り切れ満員でした。
アンコールは短いものを1曲だけ。1時間強の短いコンサートでしたが、日曜の朝を元気に始められるエネルギーをもらいました。
でも正直に言うと、このオーケストラ、オープンエアーのステージで、夏にフェスなどでドリンク片手に聞くともっと良い感じだと思います。
コンサートが終わってあと、トラムでダム広場へ行き、そこから歩いて、日本食レストランで食事、ヨルダンのほうをフラフラと歩いて、またダムに戻り、チョコレートを買ったり、マルクト広場の近くの中華スーパーでショッピングをしたりしました。
疲れがでないように3時頃には、帰途につきました。
青空が広がり、アムステルダムは人が多く、活気がありました。このまま寒くならず、夏へ一気に移行してくれるといいなあと思いました。
体調は良好です。

シーズン初のホワイトアスパラガス

2013-06-01 10:49:20 | cooking
オランダでは、今、ホワイトアスパラガスの季節です。
直接、生産農家まで買いに行く人もいますが、私は近くのスーパーで買いました。太くて、しっかりとしたアスパラガスでした。
調理法は、
1)まず、外側の硬い皮をピーラーでむきます。硬い皮が残らないように注意します。頭の部分の2cmほどはむく必要はありません。下部は1cm強くらい切り落とします(硬く、変色していますから)。
2)大きな鍋に、たっぷりの水とむいた皮を入れ、5分間くらいゆでます。
3)ホワイトアスパラを入れます。長くて鍋に入らない場合は、半分に切ってもよいです。
4)5分くらい、しっかりゆでます。
5)火を消し、そのまま15~20分くらい待ちます。
6)乾いたふきんの上に取り出し、水気をとれば、出来上がり。
付け合せは、茹でたじゃがいも、茹でたまご、ハム(ヨークハムなど)が一般的です。
ソースを自分で作るのもよいですけれど、市販のホワイトアスパラガス用のソースもおいしいです。白ワインベースのホワイトソースです。
結果は、写真の通り。軽く食べたかったので、夫にたくさんホワイトアスパラをあげたため、私のお皿には少しだけでしたが、季節のものだけあってアスパラ独特の味が強く、口の中にフワーッと広がって、とてもおいしかったです。
夫に言わせれば、じゃがいもは写真のようなくずれるものではなく、しっかりした小さなじゃがいもで、皮ごと茹でて食べれるものが適しているそうです。でも、このくずれたじゃがいももおいしかったですよ。
そうそう、じゃがいもにはナツメグを少しふりかけ、最後にお皿の上からほんの少し黒コショウをふりかけました。
ほんとうは、刻みパセリを上からパラリとするつもりで買ってあったのですが、面倒になってやめました。やれば、色どりがきれいになって、よかったのですけれど。
今シーズン、もう一度くらいホワイトアスパラを食べたいです。
体調は良好です。