あの日から、3年・・・。
被災地の復興は、まだまだ進んでおりません。
日本ペンクラブ「子どもの本委員会」では、いま一度3.11に立ち返り「命のかたち・生き方のかたち」について問い直そうと、シンポジウムを企画いたしました。
締め切り100名のところを、すでに200名以上の希望者がいらしたとか。
急遽、青山学院短大の300名収容のホール(L402)に変更になったそうです。
本日は、小児科医の山田真さん、ジャーナリストの広河隆一さん、作家のアーサー・ビナードさん、作家の森絵都さんがパネラーとなり、翻訳家のさくまゆみこさんが進行役を務めて下さいます。