20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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サロンの夕景 

2020年05月09日 | Weblog

            

 「あ、明日は、blogの写真がない」

 そう思って、慌てて、昨晩、ベランダに出て写してきました。 

 

  3月から、夫がずっと神経質に、時々「換気、換気」と言って、和室のベランダへの窓を開け、ベッドルームの窓をあけ、自分の書斎の窓を開け

「ジュンコも、仕事部屋の窓を開けた方がいいよ」と。

 換気も、夫の号令で、日に何度か、南側から北側の、いくつかの部屋に向けて、空気を流しています。

 リビングや、サロンは、そうして、流れていく風の恩恵に授かるだろうと、面倒なので開けません(笑)。

 

            

 これは、リビングの夜景。その向こうに見えるのが和室。

 ここを開けます。

            

 ベランダから見た、あたりの夕景は、こんな感じ。

            

 ちなみに、昨日の昼間に、真っ白な雪をかぶった富士山が、ベランダから見えました。

 

 とにかく、やることはやりますが、必ず手抜きです。

 ま、それくらい、ゆるくやらないと、続かないかも知れません(笑)。

 

 こんな防衛と、免疫力アップのためのお食事、マメな手洗い、漢方薬。

 それくらいしか、自分を守る術が、わかりません。

 そうそう、近頃は寝る前には、マヌカハニーだけではなく、プロポリス液を薄めたのも飲んでいます。

 ぐ〜と、唸りたくなるくらい、喉や舌が滲みますが、その滲み方が、効果がありそうな気がします。

 喉のあたりに張り付いていた、コロナウィルスと体が戦争をしているような感じで。

 

 仲良しの友人に、先日もその話をしたら、「私も、プロポリス、毎晩飲んでるわ!」と。

 皆さん、コロナ防御の方法は一緒みたいです。

コメント
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