20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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炊飯器

2020年05月31日 | Weblog

              

 私は、家電の物持ちがすごくいいタイプです。

 洗濯機も、冷蔵庫も、かなりの年数、使いました。

 炊飯器も、そうでした。

 

 でも、蓋を開ける部分が、色あせてきて、炊飯器としての機能は問題ないのですが、気になると、気になって・・・。

 ヨドバシで、買ってきました。

 でもポイントで、無料でした。

 

 近頃は炊飯器も、十万円以上のがかなり出てきていますが、これはオーソドックスなタイプです。

 ですから、ポイントで、ただで買えてしまい、それでいて、なんとなくスタイリッシュ。

 

 以前のは、炊き込みご飯などを炊くと、匂いが微かに残りました。

 次に白米を炊くとき、それがなんとなく気になっていましたが、これは解消されるようです。

 

 アメリカのトランプが、マスク嫌いなわけは、お顔のファンデーションが落ちるからと、テレビで言っていました。(男性でファンデーションをつけるなんて、トランプらしい)

 ああなるほど、私もマスクをしてお買い物から帰ってくると、ファンデーションはドロドロ。口紅はマスクにつきまくり・・・。

 

 昨日、お化粧していて、ファンデーションがそろそろ、少なくなっていることに気づきました。

 そこで思い出したのが、トランプのこと。

 ああそうか、どうせ、マスクをつけるのだし、リアルの人たちにはお会いできないんだから、安いファンデーションを買ってきて、それをつければいいんだと気づきました。

 昨日はお買い物に行ったついでに、薬局に行き、歯磨きのクリームと、「ちふれ」のBBクリームというファンデーションと、下地クリームを買いました。

 一個、どちらも、数百円。

 

 これまで神戸にお住まいの仲良しで、とってもお綺麗な作家の方が教えてくださったファンデーションを、高島屋で買っていました。

 クリアベース、クリーミーリキッド、そして仕上げが、シルキーパウダー。

 とっても気に入っていますが、マスクをして帰ってくると、ほとんど取れています。

 

 「ちふれ」、さほど、悪くありません。

 マスク使用中は、ちふれで、我慢して、仕上げだけ、シルキーパウダーにしようと思いました。

 すごく経済的です。

コメント
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