20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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レーザー体温計

2020年05月22日 | Weblog

             

 1日10回以上体温を測っています。

 気温の寒暖の差が激しいと、時々、咳が出たりするので・・・。

 でも、のど飴や、プロポリス液を飲むと、すぐ止まります。

 

 子どもの頃、扁桃腺をとっているので、昔から喉が弱く、空気の寒暖で、すぐに咳が出ます。

 一時は、漢方薬の清肺湯を飲んでいましたが、のど飴を舐めれば止まるので(クリニックの先生にも、カトーさんの咳は、のど飴を舐めれば治るレベルです、と言われています)やめてしまいました。

 でも、こんな時期なので、お出かけするときは、他の人が気分を悪くなさらないように、のど飴を舐めながら、マスクをしています。

 そして、神経質に体温だけは測っています。

 

 夏に子どもたち一家が、お泊まりに来られるかどうかは、今後のコロナ次第ですが、もしきたとき、みんな、気になるのが、やはりコロナ感染のことだと思います。

 それで、体温計を一人一人に測らせるのも大変なので、お店などに入るとき、おでこで測る、レーザー体温計というのを買ってみました。

 通常より、低い体温が表示されます。

 きたとき、お玄関で、一人一人のおでこに、これをつけて・・・。

 一つの基準にはなるかなと思い、買ってみました。

 

 それにしても、せっかちです。

 来られるかどうかもわからないのに、もう夏休みのことを先回り、先回りして、考えているのですから(笑)。

 もうじき、緊急事態も解除という話が出ていますが、これまでの三密、手洗い、マスク、検温。

 そうした習慣は、もうすっかり身についています。

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