1日10回以上体温を測っています。
気温の寒暖の差が激しいと、時々、咳が出たりするので・・・。
でも、のど飴や、プロポリス液を飲むと、すぐ止まります。
子どもの頃、扁桃腺をとっているので、昔から喉が弱く、空気の寒暖で、すぐに咳が出ます。
一時は、漢方薬の清肺湯を飲んでいましたが、のど飴を舐めれば止まるので(クリニックの先生にも、カトーさんの咳は、のど飴を舐めれば治るレベルです、と言われています)やめてしまいました。
でも、こんな時期なので、お出かけするときは、他の人が気分を悪くなさらないように、のど飴を舐めながら、マスクをしています。
そして、神経質に体温だけは測っています。
夏に子どもたち一家が、お泊まりに来られるかどうかは、今後のコロナ次第ですが、もしきたとき、みんな、気になるのが、やはりコロナ感染のことだと思います。
それで、体温計を一人一人に測らせるのも大変なので、お店などに入るとき、おでこで測る、レーザー体温計というのを買ってみました。
通常より、低い体温が表示されます。
きたとき、お玄関で、一人一人のおでこに、これをつけて・・・。
一つの基準にはなるかなと思い、買ってみました。
それにしても、せっかちです。
来られるかどうかもわからないのに、もう夏休みのことを先回り、先回りして、考えているのですから(笑)。
もうじき、緊急事態も解除という話が出ていますが、これまでの三密、手洗い、マスク、検温。
そうした習慣は、もうすっかり身についています。