朝になるまで待ちこがれ、昨日の当番医さんへ走ります。
診察と処置をして頂き入院することになりました。
当番医さんは市立病院のすぐ近くですので「紹介は市立病院」なのですが、6年前に同じ症状で入院したことが有る日赤に無理にお願いして紹介状を書いて頂います。
日赤デイケアにはあらかじめ8時半ギリギリにお休みしますと伝えました。そうでないと先生は車椅子を持ってお迎えに来てくださいますのでお断りしなければなりません。
日赤に着いてから入院できるようになるまでに4時間近く待ってやっと部屋に入ります。
何しろ二人のコロナ付いての質問に答え、入院が決まってからはコロナにかかって無いかの検査が1時間待ちでした。その間待合室にいましたらデイケアのスタッフやお仲間に殆ど全員と顔を合わせました。おまけにケアマネさんが担当の患者さんに付いて来てしっかり状況が説明で来ました。
私のことを心配して「一週間くらいショートステイする?一人で生活できる?」と心配して下さって何だか申し訳無い事になりました。
いつもはカフェをしておしゃべりする場所のすぐ横にある入院セットの申し込みをいたします。
帰る頃には広い待合室に誰もいなくなっていました。
帰ったらまず昼夜兼用のご飯を食べて入院セット以外のもろもろを準備します。これがあれこれ大変です。
それやこれやで大騒ぎの一日が終わりました。