今日のワイコマさんのブログです、
私のコメントでも触れていますが、土曜日曜の二日間は学びの多かったフクシマ行きでした。
何より現地で生の事を運動の中心にいる人から学ぶことの大切さを深めたことで、その一つ政府や自治体の「伝承」ではなく住民自身の運動としての「伝承を!」の立場に立っている、
ここ、「おれたちの伝承館」
そのなかの写真の一枚、
ワイコマさんのブログで能登半島地震、そこからフクシマに続き珠洲市民の原発阻止に思いが飛びました。
今日のワイコマさんのブログです、
私のコメントでも触れていますが、土曜日曜の二日間は学びの多かったフクシマ行きでした。
何より現地で生の事を運動の中心にいる人から学ぶことの大切さを深めたことで、その一つ政府や自治体の「伝承」ではなく住民自身の運動としての「伝承を!」の立場に立っている、
ここ、「おれたちの伝承館」
そのなかの写真の一枚、
ワイコマさんのブログで能登半島地震、そこからフクシマに続き珠洲市民の原発阻止に思いが飛びました。
敢えて・・クリーンエネルギーと節電大国にもっと
国民的議論が必要です ですが その議論を一部の
利権者の権益に阻まれて資源のない国の電力確保が
進展していきません。すべての国民に平等な国益は
ありません。でも国はそれらに向かう最大限の努力
が必要です。国会議員が国会議員の為の政治をしている
今の世の中では・・無理な話。かといってほったらかしも
困ります。何を効率よく進めるべきか、知恵を出し合う
機会が必要でしょう
きと繋がりました。それが珠洲市での原発阻止運動を
知ることに繋がって行き、この日の「つぶやき」にな
りました。能登半島地震の報道のなかで、珠洲市では
嘗て原発誘致と反対運動があったこと、電力会社が取
下げたことの概略を知ったくらいでした。今回の「つ
ぶやき」を通じて、その運動について大筋知ったこと
は自分にとって収穫で、フクシマへの理解にも通じる
ことで引き続き繋げていきたいことです。