
私はインターネットで万華鏡のあれこれを書いていますが、その願いは「こんなすてきな世界があります!」とお伝えすることです。実際に手にとって楽しみたい万華鏡ですが、実物を見る機会のない方にも、見たことがある方にも、そんな万華鏡との出会いや再会を、インターネットを通して、そのきっかけとなるお手伝いができればと思っています。
最近では、メディアを通して認知度も上がってきた現代万華鏡の存在ですが、まだまだ作家さんの存在やその作風などの情報が少ないような気がしておりました。最初は偶然に出会って手にとった万華鏡から、その作家さんへの興味がわいたり、さらに他にはどんな作品を創っているのだろう?と思ったときに、参考にしてもらえるようにと思って書いています。
このブログは、万華鏡ファンのひとりとしての、私の感動の記録だったり、癒された記録でもあるわけですが、それは万華鏡の持つ「ちから」をお伝えしたい気持ちにもつながります。
今までにいろいろな人から聞いた万華鏡に関する言葉の数々が示すように、万華鏡は、きっと言葉の壁を越えて、音楽やスポーツのように人を感動させ、幸せにする「ちから」を持っていると私も信じているからです。
万華鏡を覗いているとき、人はネガティブな気持ちにはならないでしょう。万華鏡の美しい映像に出会ったら、きっとささやかな幸せを見つけた気分になるのではないでしょうか。
日常生活の中のひとこまに、自然の営みに、心を癒されることもあるでしょう。万華鏡が生活の中で、ふともたらしてくれる楽しさも、ぜひその小さな幸せリストに加えて欲しいなあと思っています。私にとっての万華鏡はそんな存在。
どうか、万華鏡を覗いてみんながやさしくなれますように。そんなことを考えながら、このブログを書いています。
最後にお知らせ。万華鏡に関することばで分かりにくいこともあるかと思い、Kaleidoscopes Japanのウェブサイトに「万華鏡のことば」というページをつくりました。ご参考になれば幸いです。
最近では、メディアを通して認知度も上がってきた現代万華鏡の存在ですが、まだまだ作家さんの存在やその作風などの情報が少ないような気がしておりました。最初は偶然に出会って手にとった万華鏡から、その作家さんへの興味がわいたり、さらに他にはどんな作品を創っているのだろう?と思ったときに、参考にしてもらえるようにと思って書いています。
このブログは、万華鏡ファンのひとりとしての、私の感動の記録だったり、癒された記録でもあるわけですが、それは万華鏡の持つ「ちから」をお伝えしたい気持ちにもつながります。
今までにいろいろな人から聞いた万華鏡に関する言葉の数々が示すように、万華鏡は、きっと言葉の壁を越えて、音楽やスポーツのように人を感動させ、幸せにする「ちから」を持っていると私も信じているからです。
万華鏡を覗いているとき、人はネガティブな気持ちにはならないでしょう。万華鏡の美しい映像に出会ったら、きっとささやかな幸せを見つけた気分になるのではないでしょうか。
日常生活の中のひとこまに、自然の営みに、心を癒されることもあるでしょう。万華鏡が生活の中で、ふともたらしてくれる楽しさも、ぜひその小さな幸せリストに加えて欲しいなあと思っています。私にとっての万華鏡はそんな存在。
どうか、万華鏡を覗いてみんながやさしくなれますように。そんなことを考えながら、このブログを書いています。
最後にお知らせ。万華鏡に関することばで分かりにくいこともあるかと思い、Kaleidoscopes Japanのウェブサイトに「万華鏡のことば」というページをつくりました。ご参考になれば幸いです。
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