6月最後の日 30日にリアルフィールズの近くにある小網神社に参拝してまいりました
神社で頂いた“御案内”によりますと
大祓とは、日常生活のなかで知らず知らずに犯してしまう罪やけがれを6月30日(夏越の大祓=なごしのおおはらえ)と12月31日(年越の大祓=としごえのおおはらえ)の年2回お祓いする行事です。
今年上半期の罪けがれを清め、下半期を心新たにお過ごしいただき、大きな力を得ることを目的に祭典は斎行されます。
ということで 半年間の節目 皆々様のますますのご健勝をお祈りさせて頂きました
そして7月のスタートであります
今回のお題はランダムに
フェイスブックで友人がこんな話題を出していました
固定観念にとらわれ、「今あるものをどう変えるか」という発想で考えるのではなく、ゼロベースで業務プロセスそのものを変えるという発想の方が、コスト効果が高く、かつ、サービス品質やお客様の満足度も高まることが多いのです。情報化の本質とはここにあります。
とても分かりやすい事例で解説した記事だと思います。
「過去の延長線上」でしかビジョンが描けないのはバランスが悪すぎですよね。
◆「なぜ改札が必要なんですか?」
改札を機械化する日本、改札をなくす韓国――情報化の本質とは何か
ここではこれぐらい ということで
実は前回 本来#252とするところを#253としてしまいました 今回はその穴埋めとして#252とさせて頂きました
6月までに上半期のリカバリーしたかったところですが+2日となってしまったのも御愛嬌 夏越の大祓のお力を借り 下半期を心新たに過ごしていきたい と 愚考する 7月2日の朝であります
ではまた