『デスノート』新たに実写映画化 ドラマ版ではなく“正統続編”、デスノートは6冊
正当って、6冊も出てくるような話はもう正当じゃないでしょ・・・
ドラマは色々言われていたようですけど、一応最終回は視聴率14%とまずまずで終えた模様です。で、その際に公開されたのがこの情報のようですが、配役はドラマではなく映画の方を使うということなので、正当続編と銘打っているようですね。しかし、漫画を映像化するためや尺の関係などで多少ストーリーを弄ってくるのは仕方ないにしても、Lチェンジザワールドのようにその世界観を使いつつオリジナル展開を書くような作品は、自分は余り好きではありません。作品としては面白くても、何か正当とは認めたくないのですよね。同じことがアニメのオリジナルストーリーや別人の出す小説などにも言えます。作者が原案や監修に参加しているとか、本当にオリジナルの設定を忠実に守って書かれるのならまだ良いのですが、少しでも矛盾が含まれると、「原作はこうじゃない!」という気持ちが芽生えます。それだけ元作品が好きだということなのでしょうけど、当の作者はこういうの納得しているのでしょうか?
・・・まあ、何だかんだ言いつつ見に行く気が(笑)
正当って、6冊も出てくるような話はもう正当じゃないでしょ・・・
ドラマは色々言われていたようですけど、一応最終回は視聴率14%とまずまずで終えた模様です。で、その際に公開されたのがこの情報のようですが、配役はドラマではなく映画の方を使うということなので、正当続編と銘打っているようですね。しかし、漫画を映像化するためや尺の関係などで多少ストーリーを弄ってくるのは仕方ないにしても、Lチェンジザワールドのようにその世界観を使いつつオリジナル展開を書くような作品は、自分は余り好きではありません。作品としては面白くても、何か正当とは認めたくないのですよね。同じことがアニメのオリジナルストーリーや別人の出す小説などにも言えます。作者が原案や監修に参加しているとか、本当にオリジナルの設定を忠実に守って書かれるのならまだ良いのですが、少しでも矛盾が含まれると、「原作はこうじゃない!」という気持ちが芽生えます。それだけ元作品が好きだということなのでしょうけど、当の作者はこういうの納得しているのでしょうか?
・・・まあ、何だかんだ言いつつ見に行く気が(笑)