今週は久しぶりに連日の作家活動。何しろ作家と先生は相反するもので、
作家katsuは他の追従を許さず・・・とやって行くものだろうし、その反対に先生katsuは
いかに上に連れて行けるか?となったりする。勿論、本人が望むのなら・・・であって、
体験なら楽しむのみで結構だし、無理強いするつもりは一切無いのね。
ただもし上手くなりたい・・・そんな人なら当然自分の作品の前作を常に越えるような
上手さを手に入れて欲しいと思うのね。
それとこだわるのはオリジナル。その理由は1つで、最初の頃ならまだしも、そこを
目指さないと結局、図面がある、譜面がある、設計図がある・・・すべて第三者の力を
必要とし、段々それに慣れてしまうと、結局創作部分を捨ててしまった事になり、
ある意味慣れによって上手くなった道具を巧みに使い、作業をしてしまう事になる。
余り好きな言葉では無い・・・作業、それは他の誰でも良い言葉で、オリジナル感が
一切感じられない・・・やはり考えて作る。つまり制作とでも表現すれば良いのかな?
これは何処でも扱いが同じだが、オリジナルであるか?無いか?で評価はグッと変わる。
やはりコピ-はコビ-の評価になってしまう・・・だから初期の頃の人達にでも、
そっくりそのまま・・・これは避けて貰っているのね。たとえ少しでも自分で・・・と
やり慣れれば、完全なるオリジナルへの近道でもある。何しろ慣れる・・・が一番。
それはそうと、人が来ないと拾う話も特に無く、かぐやとの話の中に批評するにも、
画像が小さいと判りづらい・・・と言う訳で、これでいかが?


まぁやってますよ・・・katsuはいつでも金太郎飴のような仕事・・・
どこを切っても繊細に・・・同じように・・・・ね。
作家katsuは他の追従を許さず・・・とやって行くものだろうし、その反対に先生katsuは
いかに上に連れて行けるか?となったりする。勿論、本人が望むのなら・・・であって、
体験なら楽しむのみで結構だし、無理強いするつもりは一切無いのね。
ただもし上手くなりたい・・・そんな人なら当然自分の作品の前作を常に越えるような
上手さを手に入れて欲しいと思うのね。
それとこだわるのはオリジナル。その理由は1つで、最初の頃ならまだしも、そこを
目指さないと結局、図面がある、譜面がある、設計図がある・・・すべて第三者の力を
必要とし、段々それに慣れてしまうと、結局創作部分を捨ててしまった事になり、
ある意味慣れによって上手くなった道具を巧みに使い、作業をしてしまう事になる。
余り好きな言葉では無い・・・作業、それは他の誰でも良い言葉で、オリジナル感が
一切感じられない・・・やはり考えて作る。つまり制作とでも表現すれば良いのかな?
これは何処でも扱いが同じだが、オリジナルであるか?無いか?で評価はグッと変わる。
やはりコピ-はコビ-の評価になってしまう・・・だから初期の頃の人達にでも、
そっくりそのまま・・・これは避けて貰っているのね。たとえ少しでも自分で・・・と
やり慣れれば、完全なるオリジナルへの近道でもある。何しろ慣れる・・・が一番。
それはそうと、人が来ないと拾う話も特に無く、かぐやとの話の中に批評するにも、
画像が小さいと判りづらい・・・と言う訳で、これでいかが?


まぁやってますよ・・・katsuはいつでも金太郎飴のような仕事・・・
どこを切っても繊細に・・・同じように・・・・ね。