今日は午後からオウムの鏡のリピーターさん教室。それまではスノーマンのリースの切り抜き。

流石に半日ではここまで・・・そんな訳でオウムさんのお教室。まぁ良くある話なんだけれど、ぺきぺきと違って、1cmタイルは大きさ的に切ってしまうと、その時点で数ミリのパーツになる。
しかもぺきぺきの大きさで、流動的な形を合わせるだけのクラッシュってパーツに慣れてしまうと、硬さも違うし、ミリの単位、しかもほぼ流動的な形は無く、きちんと隣り合わせを揃える・・
って言う繰り返しは、とても果てしないのね。ただこの揃えるって形に慣れると、この木を完成させられると、表札のような文字だったり、小さな花の枝なんかが切れるようになるのね。
とは言え、中々大変なのね。ただこの木が出来ると、単なるペキペキのクラッシュの仕上がりよりも、出来栄えに差も出るし、多少時間が掛かっても、あった方が良いと思うのね・・・。
そんなこんな教室後は、明後日の高洲のサークルの時に使う、サンタとスノーマンのリースの下地のペンキ塗り。

まだ1回塗り。何とか明日の午前中に終わりたいのね・・・寒くなって来たからペンキの乾きが悪くなったし、あんまりギリギリだとね・・・。まぁ最悪はドライヤーで乾かすけれど・・・。
その手間が増えちゃうのね・・・自然に乾燥ならほっとけば良いのに・・・。しかし毎度毎度の事なんだけれど、複雑な形はペーパー掛けが何しろ大変で・・・しかもその後に2色を2度塗り・・・
サンプルの時は1つだけだから、気にならなくても、それがこうして何十枚もあるとね・・・ただそれでもしながわ水族館の時の650枚を経験すると、まぁ何とかなるか・・・って気にもなる。
まぁいずれにしても、完成度が良くないと、次に続かないしね。まぁしょうが無いかっ・・・ってやっているのね。いつも地味ぃぃにね。

流石に半日ではここまで・・・そんな訳でオウムさんのお教室。まぁ良くある話なんだけれど、ぺきぺきと違って、1cmタイルは大きさ的に切ってしまうと、その時点で数ミリのパーツになる。
しかもぺきぺきの大きさで、流動的な形を合わせるだけのクラッシュってパーツに慣れてしまうと、硬さも違うし、ミリの単位、しかもほぼ流動的な形は無く、きちんと隣り合わせを揃える・・
って言う繰り返しは、とても果てしないのね。ただこの揃えるって形に慣れると、この木を完成させられると、表札のような文字だったり、小さな花の枝なんかが切れるようになるのね。
とは言え、中々大変なのね。ただこの木が出来ると、単なるペキペキのクラッシュの仕上がりよりも、出来栄えに差も出るし、多少時間が掛かっても、あった方が良いと思うのね・・・。
そんなこんな教室後は、明後日の高洲のサークルの時に使う、サンタとスノーマンのリースの下地のペンキ塗り。

まだ1回塗り。何とか明日の午前中に終わりたいのね・・・寒くなって来たからペンキの乾きが悪くなったし、あんまりギリギリだとね・・・。まぁ最悪はドライヤーで乾かすけれど・・・。
その手間が増えちゃうのね・・・自然に乾燥ならほっとけば良いのに・・・。しかし毎度毎度の事なんだけれど、複雑な形はペーパー掛けが何しろ大変で・・・しかもその後に2色を2度塗り・・・
サンプルの時は1つだけだから、気にならなくても、それがこうして何十枚もあるとね・・・ただそれでもしながわ水族館の時の650枚を経験すると、まぁ何とかなるか・・・って気にもなる。
まぁいずれにしても、完成度が良くないと、次に続かないしね。まぁしょうが無いかっ・・・ってやっているのね。いつも地味ぃぃにね。