今日はまずkameyaさんの出張教室の前の、朝飯前・・・って事で、高洲のサークルのなおみぃぃのハイビスカスのコースターの切り抜き。
帰ってからペーパー掛けもしたんで、後はオイル塗りのみ。それではおかみさんから。何か娘さんに頼まれた・・・って、トレイを制作しているのね。それでいよいよ中心部だけになって、
構想としては、花を散りばめたい・・・って話なのね。そこで確認の為に、大きさも変化させる?って聞くと、はい・・って言うので、しばらく切って貰うと、3種類のタイルの色を使った段階で
棟梁とりょうさんに聞くと、二人共に良いって言うんで、 ここまでは良いと思うのね。ただ問題なのは、何の何処の話なのか?って納得しないと、ただ不安と、これで良いんだろうか?って、
集中出来ないと思うのね。そこで形に付いての話を掘下げたのね。通常花びらを作ると、1cmタイルを斜めにして花びらを大きく切る・・・って言うのがmaxのパーツなのね。それを4分の一に
切ってから、同じ事をすると、大きい花と小さい花が作れるのね。それでは極端だから、中くらいのが欲しくなるの?って話になる時、そこにコツがあるのね。偶然に切ったものを6枚均等に・・・
なんてやっている事が甘いのね。まぁそれに付いてはその内に解説するとして、これで形に困る事は無くなったんで、後は色。さっき3色の段階では2人に良い反応だった。でもこうして色が、
増えた段階でもう一度反応を見て貰うと一転、2人に違和感が出たのね。つまり3色までは本人を含めてみんなが良かった・・・それを万人受けって言うのね。つまり言い方を変えれば、個性的では
無いのね。つまりもっと・・・って増やしたおかみさんは、個性的を狙った事になるのね。ただ問題はそもそもおかみさんは、薄味タッチが好きな事。そして正反対が棟梁。これを踏まえての意見
って考えないと駄目なのね。するとその濃い目が好きな棟梁が、別に変だとは思わないけど・・・って、けど・・・を使った。りょうさんは、水色が浮いていて、ゴチャゴチャしたような・・・
って、さっきの無難な時とは、明らかに反応が違った・・・そして本人もやはりゴチャゴチャしたような・・・って。そして本人が望んでいるのは、散りばめた・・・そこで、まず違和感を感じた
りょうさんの水色を軽減する為に、大きな花を取って見せたのね。すると、みんながあぁ・・って、ゴチャゴチャ感が減った気がする・・・って。すると更に、これも・・・ってりょうさんが
言い出したのね。ここからは人の意見をどう取り入れるか?なのね。そもそもみんなどうしたいか?って言うと、自分の考える100点を言おうとするのね。確かに俺の質問はどう思う?だから間違いは
無いのね。しかし、言わせといて失礼だが、実は好みを聞いている訳じゃ無いのね。このやり取りは自分の意見を言う練習と、人に押し付けるのでは無く、自分の好みを言うだけで無く、
おかみさんの最高になるのを見つける事では無く、最低を防ぐ考え方を見つけてあげる練習でもあるのね。その時に何処までがみんなと一緒の意見、つまり万人受けで、何処から自分の意見が、
通らなくなったか?の見極めが必要なのね。そこからが個性の始まりだから・・・。オリジナルの原点になるのね。つまりりょうさんの意見は、水色を外した時に良くなった・・・だから、凄く
目立っていたものを外したって考え方を見つけてくれた事になるのね。でも、けど・・・を使った棟梁は、別に違和感を感じなかった・・・それは濃い味好きだから。なのに、けど・・・を使った
理由は、おかみさんには濃く無い?って意味が入っていると思われるのね。そんな中、水色は娘さんが好きだから入れたい・・・って後出しジャンケン的に言ったのね。それは最初に言わないと。
なら、好きだから多めって考え方なら、他の色は小さくして、水色を多めに入れると、考え方はソフトクリームにトッピングのチョコって考えね。つまりミントベースになるから、まずミントに
見える位、多めにして、トッピングは家来なんだから、小さめだけ。出しゃばるな・・・ってやれば、ミント味になる。次はその正反対が逆も真なり。ホームランバッターの中に、守備の人とか、
足の速い人とか、バントの名人とか、地味で目立つ・・・つまり水色を大きくして1つだけ中心に入れれば、1つで目立つ・・・って、他とは異色って考え方で目立つって考え方がある。
まっ簡単に言えば、日の丸弁当的にね。まぁこうした意見交換を遠慮なく言えるようにならないと、腕を育てても、目が育たない。目利きの目が無いと、常に自分の好みでやってしまうのね。
勿論それはそれで楽しいだろうが、楽しいだけでは上手くならないのね。そもそも楽しいだけで良いのなら、材料があればもうみんな好きに出来るじゃ無い?そこに向上心とかある人は、上手く
なりたい・・とか、晩年も続けたい・・・と願うなら、生きがいなんて言い方もある。継続するって言うのが難しいのは、人は強欲なのね・・・趣味で楽しいのなら、楽しめば良いだけなのね。
でも、欲って言うのがあって、より良く・・・より欲って思っちゃうのね。じゃそのより良くって何?って質問したら、みんなは何て答えるんだろうね・・・。それがウイルスとワクチンの考え方
になるのね。自分の中で解決出来るなら、わざわざウイルス入りなもの要らないのね。つまり人の意見など要らない。でもより良く・・・って自分で見つからなかったのなら、ウイルス入りの人の
意見が欲しくなる。でもそこにはウイルス入りだから、必要以上に影響を受けたりもする。常に良い事と悪い事があるのね。そこを見極める目が無いと、ウイルスにやられるだけになるし、逆に
聞いて置いて一切使わない・・・ってかたくなな考え方になるのなら、我道で行けば良いだけ。楽しくね・・・って話。つまりこんなやり取りは、自分のを進めるよりも大事な事なのね。
それは人の意見を聞ける大事な時間だから・・・個人レッスンには出来ない事なのね。それでは、
他の2人を・・・
地味にいつものように少し進んでいるのね。何しろりょうさんは、同じ事の繰り返し。同じ太さにして、うどんならうどん、蕎麦なら蕎麦ってね。それと段々細くを、いきなり鉛筆禁止。
段々とは3個位前からであって、尖らせた鉛筆みたいに1つでやらないって話。そんな後は、アトリエで料理の先生教室。
そうね、これだけ色んなパーツが切れるようになると、ストライクがいつでも入るピッチャーになった感じね。音楽なら記号がまだまだだけど、音符はすらすら判る感じね。つまりテクニックが
欲しくなる。それを出来るのはブロッコリー。
ご存知のように粒粒の集合体だから、それも良しだけど、どの野菜も可愛くなんで、リアルでは無いのね。そうなると簡素化しないとならないから、
ひとまとまり的に作りたくなるのね。所がボコボコ感を出そうと、全部やろうとすると、恐らく果てしなくなり、しかも失敗も増える。更に結果が良ければ良いが、時間を費やしただけで、左程
結果に反映しないと、ガッカリ感が満載。って事になる。そこでテクニックなんだけれど、必然のパーツで無くて、偶然パーツを活かすのね。クラッシュしてあるぺきぺきってタイルは、そもそも
柔らかいからギザギザって形なのね。ほらみっけ・・・つまり外側のボコボコ感は流動的、そして中は必然、つまり切って合わせると、こうしてブロッコリーに見えるって話なのね。
そうね、こんな感じで進めば、後2回か3回で完成するんじゃ無いかな・・・。色が入って賑やかとか、華やかになって来たのね。そんな後は、最後に明日の分の下絵を写して・・・ペーパー掛けして終了。
帰ってからペーパー掛けもしたんで、後はオイル塗りのみ。それではおかみさんから。何か娘さんに頼まれた・・・って、トレイを制作しているのね。それでいよいよ中心部だけになって、
構想としては、花を散りばめたい・・・って話なのね。そこで確認の為に、大きさも変化させる?って聞くと、はい・・って言うので、しばらく切って貰うと、3種類のタイルの色を使った段階で
棟梁とりょうさんに聞くと、二人共に良いって言うんで、 ここまでは良いと思うのね。ただ問題なのは、何の何処の話なのか?って納得しないと、ただ不安と、これで良いんだろうか?って、
集中出来ないと思うのね。そこで形に付いての話を掘下げたのね。通常花びらを作ると、1cmタイルを斜めにして花びらを大きく切る・・・って言うのがmaxのパーツなのね。それを4分の一に
切ってから、同じ事をすると、大きい花と小さい花が作れるのね。それでは極端だから、中くらいのが欲しくなるの?って話になる時、そこにコツがあるのね。偶然に切ったものを6枚均等に・・・
なんてやっている事が甘いのね。まぁそれに付いてはその内に解説するとして、これで形に困る事は無くなったんで、後は色。さっき3色の段階では2人に良い反応だった。でもこうして色が、
増えた段階でもう一度反応を見て貰うと一転、2人に違和感が出たのね。つまり3色までは本人を含めてみんなが良かった・・・それを万人受けって言うのね。つまり言い方を変えれば、個性的では
無いのね。つまりもっと・・・って増やしたおかみさんは、個性的を狙った事になるのね。ただ問題はそもそもおかみさんは、薄味タッチが好きな事。そして正反対が棟梁。これを踏まえての意見
って考えないと駄目なのね。するとその濃い目が好きな棟梁が、別に変だとは思わないけど・・・って、けど・・・を使った。りょうさんは、水色が浮いていて、ゴチャゴチャしたような・・・
って、さっきの無難な時とは、明らかに反応が違った・・・そして本人もやはりゴチャゴチャしたような・・・って。そして本人が望んでいるのは、散りばめた・・・そこで、まず違和感を感じた
りょうさんの水色を軽減する為に、大きな花を取って見せたのね。すると、みんながあぁ・・って、ゴチャゴチャ感が減った気がする・・・って。すると更に、これも・・・ってりょうさんが
言い出したのね。ここからは人の意見をどう取り入れるか?なのね。そもそもみんなどうしたいか?って言うと、自分の考える100点を言おうとするのね。確かに俺の質問はどう思う?だから間違いは
無いのね。しかし、言わせといて失礼だが、実は好みを聞いている訳じゃ無いのね。このやり取りは自分の意見を言う練習と、人に押し付けるのでは無く、自分の好みを言うだけで無く、
おかみさんの最高になるのを見つける事では無く、最低を防ぐ考え方を見つけてあげる練習でもあるのね。その時に何処までがみんなと一緒の意見、つまり万人受けで、何処から自分の意見が、
通らなくなったか?の見極めが必要なのね。そこからが個性の始まりだから・・・。オリジナルの原点になるのね。つまりりょうさんの意見は、水色を外した時に良くなった・・・だから、凄く
目立っていたものを外したって考え方を見つけてくれた事になるのね。でも、けど・・・を使った棟梁は、別に違和感を感じなかった・・・それは濃い味好きだから。なのに、けど・・・を使った
理由は、おかみさんには濃く無い?って意味が入っていると思われるのね。そんな中、水色は娘さんが好きだから入れたい・・・って後出しジャンケン的に言ったのね。それは最初に言わないと。
なら、好きだから多めって考え方なら、他の色は小さくして、水色を多めに入れると、考え方はソフトクリームにトッピングのチョコって考えね。つまりミントベースになるから、まずミントに
見える位、多めにして、トッピングは家来なんだから、小さめだけ。出しゃばるな・・・ってやれば、ミント味になる。次はその正反対が逆も真なり。ホームランバッターの中に、守備の人とか、
足の速い人とか、バントの名人とか、地味で目立つ・・・つまり水色を大きくして1つだけ中心に入れれば、1つで目立つ・・・って、他とは異色って考え方で目立つって考え方がある。
まっ簡単に言えば、日の丸弁当的にね。まぁこうした意見交換を遠慮なく言えるようにならないと、腕を育てても、目が育たない。目利きの目が無いと、常に自分の好みでやってしまうのね。
勿論それはそれで楽しいだろうが、楽しいだけでは上手くならないのね。そもそも楽しいだけで良いのなら、材料があればもうみんな好きに出来るじゃ無い?そこに向上心とかある人は、上手く
なりたい・・とか、晩年も続けたい・・・と願うなら、生きがいなんて言い方もある。継続するって言うのが難しいのは、人は強欲なのね・・・趣味で楽しいのなら、楽しめば良いだけなのね。
でも、欲って言うのがあって、より良く・・・より欲って思っちゃうのね。じゃそのより良くって何?って質問したら、みんなは何て答えるんだろうね・・・。それがウイルスとワクチンの考え方
になるのね。自分の中で解決出来るなら、わざわざウイルス入りなもの要らないのね。つまり人の意見など要らない。でもより良く・・・って自分で見つからなかったのなら、ウイルス入りの人の
意見が欲しくなる。でもそこにはウイルス入りだから、必要以上に影響を受けたりもする。常に良い事と悪い事があるのね。そこを見極める目が無いと、ウイルスにやられるだけになるし、逆に
聞いて置いて一切使わない・・・ってかたくなな考え方になるのなら、我道で行けば良いだけ。楽しくね・・・って話。つまりこんなやり取りは、自分のを進めるよりも大事な事なのね。
それは人の意見を聞ける大事な時間だから・・・個人レッスンには出来ない事なのね。それでは、
他の2人を・・・
地味にいつものように少し進んでいるのね。何しろりょうさんは、同じ事の繰り返し。同じ太さにして、うどんならうどん、蕎麦なら蕎麦ってね。それと段々細くを、いきなり鉛筆禁止。
段々とは3個位前からであって、尖らせた鉛筆みたいに1つでやらないって話。そんな後は、アトリエで料理の先生教室。
そうね、これだけ色んなパーツが切れるようになると、ストライクがいつでも入るピッチャーになった感じね。音楽なら記号がまだまだだけど、音符はすらすら判る感じね。つまりテクニックが
欲しくなる。それを出来るのはブロッコリー。
ご存知のように粒粒の集合体だから、それも良しだけど、どの野菜も可愛くなんで、リアルでは無いのね。そうなると簡素化しないとならないから、
ひとまとまり的に作りたくなるのね。所がボコボコ感を出そうと、全部やろうとすると、恐らく果てしなくなり、しかも失敗も増える。更に結果が良ければ良いが、時間を費やしただけで、左程
結果に反映しないと、ガッカリ感が満載。って事になる。そこでテクニックなんだけれど、必然のパーツで無くて、偶然パーツを活かすのね。クラッシュしてあるぺきぺきってタイルは、そもそも
柔らかいからギザギザって形なのね。ほらみっけ・・・つまり外側のボコボコ感は流動的、そして中は必然、つまり切って合わせると、こうしてブロッコリーに見えるって話なのね。
そうね、こんな感じで進めば、後2回か3回で完成するんじゃ無いかな・・・。色が入って賑やかとか、華やかになって来たのね。そんな後は、最後に明日の分の下絵を写して・・・ペーパー掛けして終了。