先日、検診のために別府に行きました。大腸検診や胃検診でした。
覚悟していざ、病院に。
着いてからすぐに検診の準備です。
大腸検診のために、下剤が出されました。
「2リットルありますが、1時間くらいかけてゆっくり飲んでくださいね。」
まずい。ぬるめの下剤なので、そんなに早く飲めない。がまん、がまん。おいしいジュースと思って。
「ときどき身体を動かしたらいいですよ。」
早速、雑誌などを置いているところまで歩いていきました。
・・・・・・・・きたぁ・・・・・・・・
すぐにトイレに駆け込みました。
「便の色が薄くなったら教えてくださいね。」と看護士さん。
回数を重ねるごとに確実に薄くなっていきます。
これでいいだろう。
「どうですか。」と見てもらいました。
「まだですね。」どこまでならいいんだろう。
何度か言いましたが、「もうちょっとがんばってください。」の繰り返し。きりがない。
仕方ない。奥の手を。便もださない便器。
「どうですか。」
「すごくきれいになりましたね。」
それは確かに汚れもなくきれいなのだ・・・。
検査着に着替えて、点滴をしながら検査室に連れて行かれました。ベッドに横たわりました。
先生がやってきました。「はい、よろしくお願いします。薬を入れるので、少しぼーっとしますが、説明もしていきます。」
点滴の管の途中から、注射器で薬を入れ始めました。
「おっ。」ぼーっとするどころか、すぐに寝てしまいました。
気がつくと、検査室の外の休憩するところで寝ていました。本当にしたのだろうかと思うくらいに、大腸検診と胃カメラが終わっていました。
しばらくして、先生から結果を教えてもらいました。
「特に異常はありませんね。」
学校に帰って、そのことの話をしました。
「う~ん、家族の人たちが今頃、病院に呼ばれているかもしれないよ。」
「・・・・・・・・・。」
しばらく腹がごろごろなっていました。とりあえず終わってよかった。
覚悟していざ、病院に。
着いてからすぐに検診の準備です。
大腸検診のために、下剤が出されました。
「2リットルありますが、1時間くらいかけてゆっくり飲んでくださいね。」
まずい。ぬるめの下剤なので、そんなに早く飲めない。がまん、がまん。おいしいジュースと思って。
「ときどき身体を動かしたらいいですよ。」
早速、雑誌などを置いているところまで歩いていきました。
・・・・・・・・きたぁ・・・・・・・・
すぐにトイレに駆け込みました。
「便の色が薄くなったら教えてくださいね。」と看護士さん。
回数を重ねるごとに確実に薄くなっていきます。
これでいいだろう。
「どうですか。」と見てもらいました。
「まだですね。」どこまでならいいんだろう。
何度か言いましたが、「もうちょっとがんばってください。」の繰り返し。きりがない。
仕方ない。奥の手を。便もださない便器。
「どうですか。」
「すごくきれいになりましたね。」
それは確かに汚れもなくきれいなのだ・・・。
検査着に着替えて、点滴をしながら検査室に連れて行かれました。ベッドに横たわりました。
先生がやってきました。「はい、よろしくお願いします。薬を入れるので、少しぼーっとしますが、説明もしていきます。」
点滴の管の途中から、注射器で薬を入れ始めました。
「おっ。」ぼーっとするどころか、すぐに寝てしまいました。
気がつくと、検査室の外の休憩するところで寝ていました。本当にしたのだろうかと思うくらいに、大腸検診と胃カメラが終わっていました。
しばらくして、先生から結果を教えてもらいました。
「特に異常はありませんね。」
学校に帰って、そのことの話をしました。
「う~ん、家族の人たちが今頃、病院に呼ばれているかもしれないよ。」
「・・・・・・・・・。」
しばらく腹がごろごろなっていました。とりあえず終わってよかった。