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「今年の流行語大賞」

2021年12月02日 | 大分県
『この一年「リアル二刀流」盛り上がり
         濁った空に青空広がる』


今年の流行語大賞に「リアル二刀流/ショータイム」が選ばれています。
マイナスイメージではない流行語大賞でした。
コロナ禍などでモチベーションが下がることが多かった中で、大谷選手の活躍は、多くの人たちに元気とエネルギーをもらうことができました。
来年はいっぱいいいことがありますように。

【大谷翔平】1~32号ホームラン丸ごとオオタニサン【2021】日本人シーズン最多ホームラン記念

今年の流行語大賞が決定しています。
流行語大賞などの言葉を聞くと、年末がやってきたと感じます。
あとは今年の漢字です。
 

流行語大賞は、「リアル二刀流/ショータイム」です。
テレビをつけると、大谷選手の活躍を知らせるニュースをたびたび聞くことができました。
その活躍が多くの人たちが元気をもらいました。
 

ノミネートに「変異株」「自宅療養」「副反応」などコロナ感染拡大の影響の言葉がありましたが、大賞が「リアル二刀流/ショータイム」でよかったです。
 
来年も、もっともっと勇気づけられる言葉が出てくることを期待しています。
 
一方、ノミネートされている中で、よく知らない言葉があります。
「Z世代」?
「・比較的ミレニアム世代もデジタルに強いが、Z世代はそれ以上
・デジタルに馴染みやすいZ世代だが警戒心も強い
・自分らしさを表現できる商品を好む
・デジタルの世界に馴染んでいるだけあり、リアルな体験への憧れが強い。」
年代で言えば、今の10歳から21歳までだそうです。
商品の攻略が難しいらしい。


「ピクトグラム」
あっ、そうか。オリンピックのあのパファーマンスか。


「押し活」
「推し活とは、自らの”推し”を応援する活動を表す。
類義語としては「ヲタ活」が当てはまるが、現在は若い女性を中心に「推し活」という言葉が好んで使われている。」
いまいちわからない・・・。

 
 
そんなこんな言葉が流行りながら、1年が終わろうとしています。

「13歳の大冒険」の時代に戻って、「カッタカジーン」となりたいですね。



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