今年は、何か桜がとてもきれいだったような気がします。特に日田の付近は桜がきれいなところがとても多いです。
今まで見たことがないところを見ることができました。昨年は、日田に来て一年目だったので、そんな桜が綺麗だとかいう余裕はありませんでしが、今年は、美しさを見ることができる時間がありました。
いろんな桜のきれいなところを通ったり見物に行ったりしました。
まずは、大原神社のしだれ桜です。道のすぐそばにあります。ふだんは、広い道ですが、桜が満開の時は、道路に写真をとる人がたくさんいて、道路をふさいでいます。また、夜は、ライトアップしているので初めて見たときは、感激をしました。思わず、車を止めてその美しさにしばらく眺めていました。かったかくんも車で道路をふさいだ一人です。そこを通る人にとっては、きっと迷惑な車だったでしょう。カメラにも収めました。新聞にも大原神社の桜のことが記事として掲載されていました。
次に、うきは町の山春小学校です。日田に来てから、久留米や博多に行く機会が増えています。久留米や博多には、買い物など、1時間以内で行くことができます。久留米に行った帰りに、うきはの道の駅のところの山春小学校の校庭の桜を見ました。とてもきれいです。たくさんの桜の木の枝が校庭から道路にはみ出すように茂っています。それに花が鮮やかについています。夜、紫色と白色の2色にライトアップされています。夢のような幻想的な世界です。またこれが小学校というのがおしゃれです。昼はたくさんの花見の観光客が来ていました。ゆっくりと花の美しさを堪能できたことでしょう。
それからしばらく浮羽の国道と平行に走っている山際の道路にそって、久留米の方向に車を走らせてすぐに、流川の桜並木というところがあります。ここがまた見たことがない桜並木です。小さい川の土手にそって、2キロくらい桜並木が続いています。昼間久留米に行く時に、横目で見ながら車を走らせました。印象的だったので、帰りに立ち寄ってみました。すでに暗くなっていたのですが、2キロにわたり、土手に沿ってライトがついています。たくさんの人たちの夜の散歩コースになっています。写真が桜並木です。いい感じでしょう。
春の訪れを存分に感じることができました。昨日の雨で花は散りました。季節は、春から初夏へと向かっていきます。
今まで見たことがないところを見ることができました。昨年は、日田に来て一年目だったので、そんな桜が綺麗だとかいう余裕はありませんでしが、今年は、美しさを見ることができる時間がありました。
いろんな桜のきれいなところを通ったり見物に行ったりしました。
まずは、大原神社のしだれ桜です。道のすぐそばにあります。ふだんは、広い道ですが、桜が満開の時は、道路に写真をとる人がたくさんいて、道路をふさいでいます。また、夜は、ライトアップしているので初めて見たときは、感激をしました。思わず、車を止めてその美しさにしばらく眺めていました。かったかくんも車で道路をふさいだ一人です。そこを通る人にとっては、きっと迷惑な車だったでしょう。カメラにも収めました。新聞にも大原神社の桜のことが記事として掲載されていました。
次に、うきは町の山春小学校です。日田に来てから、久留米や博多に行く機会が増えています。久留米や博多には、買い物など、1時間以内で行くことができます。久留米に行った帰りに、うきはの道の駅のところの山春小学校の校庭の桜を見ました。とてもきれいです。たくさんの桜の木の枝が校庭から道路にはみ出すように茂っています。それに花が鮮やかについています。夜、紫色と白色の2色にライトアップされています。夢のような幻想的な世界です。またこれが小学校というのがおしゃれです。昼はたくさんの花見の観光客が来ていました。ゆっくりと花の美しさを堪能できたことでしょう。
それからしばらく浮羽の国道と平行に走っている山際の道路にそって、久留米の方向に車を走らせてすぐに、流川の桜並木というところがあります。ここがまた見たことがない桜並木です。小さい川の土手にそって、2キロくらい桜並木が続いています。昼間久留米に行く時に、横目で見ながら車を走らせました。印象的だったので、帰りに立ち寄ってみました。すでに暗くなっていたのですが、2キロにわたり、土手に沿ってライトがついています。たくさんの人たちの夜の散歩コースになっています。写真が桜並木です。いい感じでしょう。
春の訪れを存分に感じることができました。昨日の雨で花は散りました。季節は、春から初夏へと向かっていきます。