7月の志太バルで文字通りちょっと覗いただけのところ。
偵察を兼ねつつ一人ご苦労さん会として軽く一杯やってきました。
つまみや食事もの、アルコール類は多くメニューにあり、それらを写真に収めてから、この日のおすすめになっているものを注文しました。
久しぶりに飲む日本酒はひやおろしの 島根の出雲富士 をまずは選んでみました。
カウンターに一合ぐい呑みが置かれ、冷やした一升瓶からそれに目の前で注いでくれます。
枡の中にコップを入れて溢れるように注ぐのはところどころであるけど、意外と見ることのないこっちのほうがずっとクリアで飲み心がそそられます。
一口ふくめば・・・メう~!・・・選んで良かったぁ
〆サバ
炭焼しいたけ
通常メニューの日本酒は静岡県内各地の銘柄地酒が用意され、その中でも志太地域のものは何度も飲んでいるので外して、 清水の臥龍梅 で2杯目はいってみました。
言えば燗酒もあるかもだけど、こちらも先ほどと同じスタイルでやる冷酒仕様です。
最後に笑わせてもらったのが、 ねぎま と つくね のこの串焼き。
普通に見るものの倍はある大きさで、一気にお腹いっぱいになりました。
造りはまったく違うけど、 (ここって昔々の20代前半のころ何度か来たことがある「炉端焼きの赤ちょうちん」だったとこだよな、そういえば) と一人で静かに飲んでいるうちにホロリと記憶がよみがえりました。
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