
今日の出席者で記念写真

風叙音20号 19号

芝とうふ屋うかい

料亭入り口へのお庭

献立の一つ 牛柔らか煮 とまと

名物 豆水とうふ
昨日6月27日東京タワーの真下にある料亭「芝とうふ屋うかい」で私が師事している笙鼓七波先生が主宰する俳句紙「風叙音」第20号刊行記念のお祝いの会がありました。
私の地元松戸常盤平から始まった先生の俳句会は今年で創立7年目に入り、今では越ケ谷、相模大野の三か所に増えました。
有季定型を原則としながらも様々な制約を求めることなく一人ひとりの個性を大事にのびのび勉強させて頂いていることに皆が感謝しています。お料理も美味でした。
梅雨空の晴れて祝ふや江戸の味