ダイコンの種を播きました。
今回が2回目。一部は冬囲いに回ります。
昨年は3回に播きましたが、今年は2回で終了、
ダイコンやハクサイは年々消費が減り、少なくしています。
品種は全てタキイ種苗の「耐病総太り」。
何時から使い始めたか記憶が定かでありません。
30年以上前であることは確か。
他品種を少しは作ったことがあるかもしれませんが、記憶がありません。
多分、これからも何かの障害が出て育たなくならない限り作り続けるでしょう。
施肥、耕耘は半月余り前に終えています。
畝になる位置に緩効性肥料を帯状に全層施肥しています。
水分が多く、ごろ土になるのを承知の上で、再度ロータリー耕耘しました。
今回が2回目。一部は冬囲いに回ります。
昨年は3回に播きましたが、今年は2回で終了、
ダイコンやハクサイは年々消費が減り、少なくしています。
品種は全てタキイ種苗の「耐病総太り」。
何時から使い始めたか記憶が定かでありません。
30年以上前であることは確か。
他品種を少しは作ったことがあるかもしれませんが、記憶がありません。
多分、これからも何かの障害が出て育たなくならない限り作り続けるでしょう。
施肥、耕耘は半月余り前に終えています。
畝になる位置に緩効性肥料を帯状に全層施肥しています。
水分が多く、ごろ土になるのを承知の上で、再度ロータリー耕耘しました。
施肥した畝の位置に目印線を付けます。畝間はやや広めの80センチ。
ネキリムシとキスジノミハムシ防除のため粒剤を散布した後、管理機の逆転ローターで畝立て。
逆転ローターの爪は左側を外向き、右側を内向きにし、左回りに往復。
軽く鍬でならして畝を作ります。
軽く鍬でならして畝を作ります。
ごろ土が目立ちます。
ドリンク瓶を使って播き穴を付けます。
ドリンク瓶を使って播き穴を付けます。
太りすぎの傾向があるため、株間は25センチと狭くしました。
ダイコンは発芽が良いので、いつもは1カ所3~4粒播きですが、ごろ土が酷いことから今回は5粒播種。。
ダイコンは発芽が良いので、いつもは1カ所3~4粒播きですが、ごろ土が酷いことから今回は5粒播種。。
クワで覆土し、軽く鎮圧。
種播き終了。
オガクズがなくなり、今回は切りわらを掛けました。
こちらは1回目に播いたダイコン。
10日ほど経ちました。
何はともあれ発芽だけはしました。
何はともあれ発芽だけはしました。
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