初心者の老人です

75才になって初めてVISTAを始めました。

超広角ズームレンズ

2011年10月16日 21時15分21秒 | Weblog


銀塩一眼レフ(35ミリ)カメラが

オートフォーカス機になりました



ズームレンズの

望遠側でも広角側でも

どこでも、ズーム位置で

ピントがとれるようになりました



発売されるズームレンズの傾向は

焦点距離が望遠側に伸びていきました

どうも広角側には苦手のようでした



私は,24~50ミリの標準ズームで始まり

次に 70~210ミリの望遠ズームを手に入れました



16~35ミリのワイドズームが発売されます

早速この超広角ズームを手に入れました



16~35ミリは広角レンズです

マニュアルでピントを合わそうとしても

焦点深度が深いので,

どこがピントの山(ピーク)か掴みにくいレンズでした



さすが一眼レフの

オートフォーカス(位相差検出)は

焦点深度の深いワイドズームでも

ピントをピタッと合わせてくれました



私はズームレンズを使い出したので

単レンズの焦点距離の画角つまり

28ミリレンズ、135ミリでは

このくらいは写るという被写体の撮れる範囲を

忘れてしまいました



なんとなくカメラを構えた位置で

レンズのズームイン・アウトで

画面を整えるというイージーな

撮影態度になってしまいました



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