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経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】12月5週1 セント光学提案書六回目の改訂 141252

2014-12-30 20:32:00 | 【専門業】 新米経営コンサルタントの独立起業日記

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】12月5週1 セント光学提案書六回目の改訂 141252




 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

 経営コンサルタント起業日記を読むポイント

 日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンです。産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。
 最近、部長とぶつかることが多い竹根である。商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのでしょうか、それとも、別な道があるのでしょうか。
 迷った挙げ句、部長に退職願を提出した。心機一転してコンサルティング・ファーム竹之下経営に入社したが、戸惑うばかりである。こんなことも体験・・・

【 注】 日記から週記へ
 2013年11月24日から、日記ではなく「週記」になりました。週のうちに数回新規記事をアップロードします。また、逐次部分改訂をしますので、引き続き毎日ご覧下さると幸いです。

 毎日20時30分頃発信しています。ただし、一部は翌朝の発行となることもあります。

【注】
 ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。

 【あらすじ】 【登場人物】 【作者紹介】 ←クリック
 

 2014年12月5週1 セント光学提案書六回目の改訂 141252

 ブログ:ありし日の新米経営コンサルタント 141251

 「経営コンサルタントは、話すこと、文章を書くこと、プレゼンテーションをすることなど表現力が重要である」ということをしばしば耳にする。
                                     

 駆け出しの経営コンサルタントとして、毎日書くことに少しずつではあるが、抵抗感が薄れてきているような気がする。
                                     

 自分が書くにあたり、参考にしている経営士ブログは、ベテラン経営コンサルタントが書いているだけに示唆が多い。経営士塾ブログの第一金曜日に連載されている「ありし日の新米経営コンサルタント」というブログがある。まさに自分自身のことが書かれているような錯覚に陥るほど、自分のおかれている現在の状態にぴったりである。
                                     

 ベテラン経営コンサルタントの筆者の若かりし頃が記述されているだけにリアリティの飛んでいる。参考にすると言うよりは、それをそのまま地で行こうと思うほど、手放せない新米コンサルタントにとっての参考書である。そのブログの説明文を紹介しておく。

 日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンで、産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。
 そのような中で直属上司とぶつかることが多い竹根は、商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのか、それとも、別な道を歩むべきか、迷った挙げ句の決断は、日本を代表するコンサルティング・ファームである竹之下経営にお世話になることに決めました。
 商社マンを辞めて、経営コンサルタント業界に一歩足を踏み入れた私、竹根です。連日、今まで体験したことのない中で、日本経営士協会のチュータリングサービスで経営コンサルタントとしての自分を磨く毎日ですが、まだまだです。
 気がついたことがある日の20時30分頃、日記(週記)を発信しています。それを月単位で時々振り返ってみるブログが、【ありし日の新米経営コンサルタント】です。毎月一回、第2木曜日頃お届けします。


  【ありし日の経営コンサルタント】 ←クリック
   http://keieishi.dgblog.dreamgate.gr.jp/c2549.html


 セント光学提案書六回目の改訂  141252

 すでに五回も提案書を書き換えたが向坂社長から良い返事がなかった。きっと、社長は私の無能ぶりにあきれているのであろう。
                                     

 年を越したくないので、相手の立場に立って考えて改訂しているはずであるが、年末で工場は休みに入っている問うのにあってくれたものの六回目の改訂も惨敗に終わった。
                                     

 私には経営コンサルタントの資質がないのであろうか。重い足を引きずって、年の瀬の街を帰宅した。


【竹根日記よりお勧めブログ】

時代の読み方 ←クリック
   http://keieishi.dgblog.dreamgate.gr.jp/c2245.html

小説・経営コンサルタント竹根の起業日記 ←クリック
   http://keieishi.dgblog.dreamgate.gr.jp/c2433.html

ありし日の経営コンサルタント ←クリック
   http://keieishi.dgblog.dreamgate.gr.jp/c2549.html


経営コンサルタントQ&A ←クリック
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歴史に学ぶ経営 ←クリック
  http://keieishi.dgblog.dreamgate.gr.jp/c2544.html

独立起業支援 ←クリック
  http://keieishi.dgblog.dreamgate.gr.jp/c2124.html

経営士塾ブログ ←クリック
  http://keieishi.dgblog.dreamgate.gr.jp/c2566.html

経営コンサルタントの使い方 ←クリック
  http://keieishi.dgblog.dreamgate.gr.jp/c2139.html

◇経営コンサルタントからのメッセージ ←クリック
  http://keieishi.dgblog.dreamgate.gr.jp/c2565.html

 お勧め書籍 クリティカル・シンキングのポイントが解る本」今井信行著 秀和システム

「小説 新米経営コンサルタント竹根の起業日記」にも、しばしば登場する「クリティカル・シンキング」であるが、経営コンサルタントのみならず、ビジネスパーソン、学生、家庭の主婦など誰にも通じて必要なスキルを図解を中心にやさしく解説している。

 前号の【経営コンサルタント竹根の起業日記】 ←クリック
  【 注】 切り替えタイミングによって、前号掲載がないことがあります。

■【主な登場人物・会社団体】

◇ 竹根好助 若き日の私にそっくりな男、35歳の商社マン、2013年4月1日に経営コンサルタントとしての独立起業を考える。

◇ 愛コンサルタント
 日本経営士協会理事長である愛氏が経営する会社。愛氏は経営コンサルタント歴四十年の大ベテラン

◇ 日本経営士協会 経営コンサルタント業界で最初にできた資格付与・育成の団体。首都圏で「知修塾」という若手コンサルタント育成講座を毎月開催している。

◇ 笹本 日本経営士協会知修塾コーディネーター


◇ 秋元 商社マン、竹根の大学時代からの親友。教育学部で数学を専攻

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■■【今日の写真 カシャリ!一人旅】神奈川県横浜市 三溪園5

2014-12-30 17:23:25 | 【カシャリ!ひとり旅】 神奈川県

■■【今日の写真 カシャリ!一人旅】神奈川県横浜市 三溪園5





 旅・・・・・ 時間に追われる現実からの開放 
 
 スナップショットは、他の人の旅を疑似体験できます。 この写真を撮った人は、何を思って撮影したのだろうか?
 
 自分も行ってみたい・・・ 他の人に、そう思っていただける写真が撮れたら最高ですね。

 神奈川県 横浜市 

 三溪園

http://www.sankeien.or.jp/history/index.html


 三溪園は、神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1にあります本格的な日本庭園です。生糸貿易により財を成した実業家であります原三溪(はら・さんけい1868-1939)によって、1906年(明治39)5月1日に公開されました。175,000m2に及ぶ園内には京都や鎌倉などから移築された歴史的に価値の高い建造物が巧みに配置されています。それらの中には重要文化財や横浜市指定有形文化財も含まれています。

 三溪が存命中は、新進芸術家の育成と支援の場でもありました。前田青邨の「神輿振」、横山大観の「柳蔭」、下村観山の「弱法師」など近代日本画を代表する多くの作品が園内で生まれました。その後、戦災により大きな被害をうけ、1953年(昭和28年)、原家から横浜市に譲渡・寄贈されるのを機に、財団法人三溪園保勝会が設立され、復旧工事を実施し現在に至ります。(園内地図

 原三溪(本名富太郎)は、岐阜県厚見郡佐波村(現在の岐阜県岐阜市柳津町)で代々に渡り、庄屋をつとめた青木家の長男として生まれました。1885年(明治18)に東京専門学校(現在の早稲田大学)に入学、政治・法律を学びました。跡見学校の助教師になり、教え子であった原善三郎の孫娘、屋寿と結婚し、原家に入籍しました。

 原家の家業を継ぐと、生糸輸出を始めるなどの経営の近代化と国際化に力を入れ、実業家として成功を収めました。実業家以外にも三溪園を無料開園したり、美術品の蒐集や芸術家の支援・育成を行いました。


(以上 三溪園Webサイトより作成)

 
 

 

臨春閣 1


 桃山時代、豊臣秀吉が建てた聚楽第の遺構と伝えられていましたが、現在では和歌山県岩出市にあった紀州徳川家の別荘である「巌出御殿(いわでごてん)」ではないかと考えられています。1649年(慶安2年)に建築されました。

 内部は狩野派を中心とする障壁画と繊細・精巧な数寄屋風書院造りの意匠を随所に見ることができます。

 部屋の境にある欄間には、波の彫刻(第一屋)や、和歌を書いた色紙(第二屋)をはめ込むなどの工夫が凝らされています。 なかでも面白いのは、第三屋「天楽の間」にある欄間で、ここには、雅楽に馴染み深い笙と笛など本物の楽器があしらわれています。

 紀州から徳川家8代将軍となった徳川吉宗は幼少期、巌出御殿に遊び育ちました。

【 注 】障壁画は複製画で、原本は園内の三溪記念館で収蔵し定期的に展示を行っています。


三渓記念館側から臨む臨春閣


京都の高台寺を真似て作られた
亭?(ていしゃ)と命名された
屋根のついた橋が見えます。


右に臨春閣、中央左に亭?が見えます。
 神奈川県横浜市 三溪園1   大池 三溪園の建物 
 神奈川県横浜市 三溪園2  白雲亭 月華殿・天授院 
 神奈川県横浜市 三溪園3  臨春閣
 神奈川県横浜市 三溪園4   旧天瑞寺 春草廬
 
旧燈明寺三重塔 三渓記念館

 


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■■【歴史に学ぶ経営】 西郷隆盛の引き際と散り方

2014-12-30 17:21:00 | 【心 de 経営】 歴史に学ぶ経営

■■【歴史に学ぶ経営】 西郷隆盛の引き際と散り方

 
「原点に返る」「歴史は繰り返す」という言葉があります。歴史をひもとくと、我々に大きな示唆を与えてくれます。視点を変えると経営にも活かせることがたくさんあります。


 ところが、それに気づかないことが多いのです。皆さんの気づきの一助になればと考えてお届けします。

 

  西郷隆盛の引き際と散り方

 

 先に石田三成の引き際と散り方についてご紹介しましたが、その続きとして西郷についてみたいと思います。


 


 明治10年に、鹿児島士族の不平不満が爆発し起こった西南の役の中心人物の一人が西郷隆盛であることはご存知でしょう。これも知られているように西郷は自らの意志とは反して戦いを選択したと伝えられています。


 


 西郷は鹿児島士族に慕われ、盟友とも言われる大久保がいる明治政府に反旗を翻し南九州を中心に政府軍と激戦を繰り返します。武力・兵力に劣る西郷軍は、鹿児島市内城山に篭もらざるを得ず、最後を迎えることになります。


 


 西郷は、いかに死すかということだけが最後に残ったことでしょう。敵の砲弾の前に立った西郷は「もうここでよか」と言って自害して終わりました。西郷の必要性を知っている政府軍の中から助命嘆願の動きがあり、西郷はそれを断っての決断です。


 


 美化された最後であるかも知れませんが、日本人の多くが西郷の最後をたたえていると思います。


 


 三成が最後まで一縷の望みを捨てずにいたのに対して、西郷は潔さを選びました。どちらの生き方が良いのか、人により判断は異なるでしょう。


 


 ある中小企業の社長は、売り上げが落ちてきたので縮小均衡政策をとりました。自分の私財を投じたりしながら、資金繰りを何とかやって企業を存続させる努力をしてきました。しかし、有能な社員が次々と去って行く中、新商品開発もままならず、自分の私財を食いつぶしながら、莫大な借金を抱えて生きながらえています。


 


 この社長を三成に重ね合わせてしまいますが、社員のことを思うと倒産させられないのでしょう。この社長のような人の良い経営者を何とか生かす道はないのでしょうか。


 


  出典: e-中小企業ネットマガジン

 

 

■■ 経営コンサルタント歴40年の足跡 クリック

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■■【今日のマガジン】12月30日号 経営とコンサルティング

2014-12-30 07:46:11 | 【時事】

■■【今日のマガジン】12月30日号 経営とコンサルティング



 【今日のマガジン】
は、毎週月曜日・金曜日に発行しています 【経営マガジン】の姉妹マガジンで、【今日の独り言】【今日は何の日】【今日の出来事】【映像に見る今日の話題】などを盛り込んでいます。

    2014(平成26)年 12月30日(火) 
今日のひとり言・今日は何の日 

  早朝散歩をしていましたら、路面がうっすらと白くなっていました。霜が降り、滑りやすくなっていました。
 昨日から、当サイトやブログに【映像に見る今日の話題】を掲載しています。ご参考にして下さると幸いです。

 大祓 12/30

 大祓(おおはらえ)は、6月と12月の晦日に行われる行事で、半年間に犯した罪や穢れを除き去るための祓えの除災行事です。
 6月は「夏越の祓(なごしのはらえ)」、12月は「年越の祓(としこしのはらえ)」と言います。
 「夏越」は「名越」とも標記されますが、各地で「茅の輪(ちのわ)くぐり」が行われます。
・・・・・<続き

  【今日の出来事】

 政府日銀:為替介入実績(財務省)
 民間:大納会
 米国:住宅価格指数、消費者信頼感指数

■【今日のブログ】

 正午発信【海外ビジネス情報

■【映像に見る今日の話題】自動運転車の開発を促進 映像

経産省は、ハンドルを握らなくても目的地まで連れて行ってくれる自動運転車の開発競争強化に、有識者などによる検討会を発足させることになりました。

 

 

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  毎日複数本発信 

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今日の独断解説
必見経営情報

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■■【今日は何の日】  大祓 12月30日

2014-12-30 07:15:34 | 今日は何の日

■■【今日は何の日】  大祓 12月30日

 経営コンサルタント歴35年の経験から、

  ◇ 経営者・管理職の皆様
  ◇ 経営コンサルタントを目指す人
  ◇ プロの経営コンサルタント

の皆様に、時宜に即した情報を毎日お届けしています。


【今日のブログ】 ←クリック

 本日お届けした、その他の記事が掲載されています。



 一年365日、毎日が何かの日です。
 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
 独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。
 詳細 ←クリック

 

今日は何の日インデックス】  日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます

今月の今日は何の日】     【今日は何の日】の今月分を月単位で閲覧できます


 

 


■ 大祓 

 大祓(おおはらえ)は、6月と12月の晦日に行われる行事で、半年間に犯した罪や穢れを除き去るための祓えの除災行事です。

 6月は「夏越の祓(なごしのはらえ)」、12月は「年越の祓(としこしのはらえ)」と言います。

 「夏越」は「名越」とも標記されますが、各地で「茅の輪(ちのわ)くぐり」が行われます。

 なぜ正月なのかわかりませんが、神社をお詣りすると「茅の輪」を見かけると思います。


する。輪くぐり祭とも呼ばれる。

名越祓には現在も各地で「茅の輪(ちのわ)くぐり」が行われている

Yahoo!百科事典】

大祓の初見は『古事記』に仲哀(ちゅうあい)天皇が崩御のとき国の大祓をしたことがみえ、制度としては大宝令(たいほうりょう)(現存のものは養老令)に始まり、令の施行細則である『延喜式(えんぎしき)』、それに『儀式』『北山抄(ほくざんしょう)』『江家次第(ごうけしだい)』その他の文献によって、上代の大祓式をうかがうことができる。神祇令(じんぎりょう)によると、宮廷の大祓は、6月と12月の晦日に、中臣(なかとみ)が祓の麻(ぬさ)を、東西(やまとかわち)の文部(ふびとべ)が祓の刀(たち)(罪穢を断つ義)を奉り、祓所(多くは朱雀(すざく)門)にて、中臣が百官の男女に大祓詞を宣り下し、卜部(うらべ)が解除(はらえ)をした。その宣読文(せんどくぶん)は『延喜式』巻8にみえる。中臣が宣読したものは中臣祭文(さいもん)ともいわれ、現在の大祓詞はこれを一部改訂したものである。

 

■ 地下鉄記念日

 1927(昭和2)年12月30日に、東京の上野と浅草の間に日本初の地下鉄が開通しました。現在の東京メトロ銀座線で、黄色い車体で全長2.2kmを現代に換算するとコーヒー一杯分の運賃で走ったそうです。

 すでに蜘蛛の巣のようにできている地下鉄網に地下鉄を新設するのは大変な作業です。

 例えば、東京の大江戸線の六本木駅では地下42.3メートルの深さがあります。

 大深度と言われる50mに近い深さです。大深度というと地主圏の及ばぬ深さで、工事は大変ですが、利用権を支払わずに済むのでかえって安くできるかも知れませんね。

 

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 経営コンサルタントを目指す人の60%が閲覧


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■■【経営コンサルタント道場】 経営コンサルタントのドメイン

2014-12-30 07:12:01 | 【話材】 ビジネス関連

■■【経営コンサルタント道場】 経営コンサルタントのドメイン

 日本経営士協会会員の一人の訪問を受け、独立起業を検討中であるが、どうしたらよいのか、相談を受けました。

 独立起業のために、経営コンサルタントが、経営士・コンサルタントを見つけるにはどうしたらよいのか、という部分に話のウェイトが置かれました。

 経営士・コンサルタントとして独立起業するときに最も関心の高いところです。・・・・・MORE ←クリック


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