経営コンサルタントへの道

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【カシャリ!ひとり旅】 京都御苑 大宮御所・仙洞御所と広大な庭園1 建物編

2023-06-18 13:05:34 | 【カシャリ!庭園めぐりの旅】

 

  【カシャリ!ひとり旅】 京都御苑 大宮御所・仙洞御所と広大な庭園1 建物編

 若い頃からひとり旅が好きで、経営コンサルタントとして独立してからは、仕事の合間か、旅行の合間に仕事をしたのかわかりませんが、カメラをぶら下げて【カシャリ! ひとり旅】をしてきました。

 旅は、時間に追われる現実からの開放、明日への糧となります。

 写真は、自分の記録であるとともに、お節介焼き精神から、他の人に情報提供も兼ねてとり続けてきました。

 何を思って撮影したのだろうか? 自分も行ってみたい・・・

 他の人に、そう思っていただける写真を撮りたいと思って、ライフワークとして、続けられるだけ続けてまいりたいです。

 

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■■ 京都御苑 大宮御所・仙洞御所と広大な庭園1 建物編 

 

 京都仙洞御所(せんとうごしょ)は、御所公園の南東部に位置し、京都迎賓館と並んでいます。

 後水尾上皇の御所として、1630年(寛永7)に完成しました。残念ながら当初の御殿は1854年(嘉永7)に焼失してしまい、今日まで再建されることはありませんでした。現在では庭園のみが残っています。現存するのは、醒花亭と又新亭の2つの茶屋と雄大な庭園が往時の面影を残しているのみです。

 仙洞御所(せんとうごしょ)は、太上天皇・法皇など、主に退位(譲位)した天皇のための御所のことを指します。それに対して、皇太后・太皇太后(崩御した天皇の皇后)の御所(女院御所)を大宮御所(おおみやごしょ)と呼びます。

 1854年の火災後、建築群は再建されず、現在では庭園のみが残っています。1867年以降、隣の御常御殿が残る大宮御所に組みいれられ、皇室の京都における邸宅として整備されました。現在では大宮御所と仙洞御所を合わせた邸宅を単に「大宮御所」と呼び、天皇・皇后の行幸啓(帰京)の際の滞在施設として使用されています。
 仙洞御所(大宮御所ふくむ)の地は、かつて太閤秀吉が築いた豊臣家の本邸「京都新城」のあった地であり、寛永4年に後水尾天皇が譲位の意向を示しますと、幕府はこの地を仙洞御所と大宮御所の地として選び御所建設工事に着手しました。
 2019年4月30日、第125代天皇明仁が退位し、上皇となりました。その上皇の御所として「仙洞御所」が東京(東京都内)にも整備されることから、区別の為に従来の仙洞御所は「京都仙洞御所」と改称されました。

庭園
 現代も天皇・皇后や上皇・上皇后(皇太后)両陛下の御宿泊所となる『京都大宮御所』に連なる池泉廻遊式日本庭園は、江戸時代初期に、後水尾上皇と仙洞御所の作事奉行だった小堀遠州により作庭されました。
 北池と南池という大きな2つの池泉が配されています。
 「北池」は、正面に見える東山の借景がとりわけ美しく見えます。
 北池を右回りに進みますと「六枚橋」に出ます。池のこの周辺は「阿古瀬淵」と呼ばれます。平安時代の歌人・紀貫之の邸宅がかつてこの辺りにあったと伝わり、そのことから名付けられました。また豊臣秀吉が『聚楽第』の後に築いた本邸『京都新城』の庭園の遺構とも伝わります。
水の流れを眺めながら大きな池を回遊しますと、モミジが美しいエリア〜苔の美しい園路…といった風景の変化を楽しめます。(おいけさんサイト参照作成)

 鷺島を通ってさらに進みますと「八ツ橋」にでて、南池エリアに入ります。八ツ橋は、かつては屋根のついた橋であったそうで、今では藤棚に覆われています。その先は直線的な護岸で当時の遺構です。
 南池のほとりにある茶室「醒花亭」の前の堤に、12万戸の丸石が敷き詰められています。丸石を集めるために、東京の『旧芝離宮恩賜庭園』で知られる小田原藩主・大久保忠真が、丸石一つにつき米一升といって集めたのです。そのことから、この丸石を「一升石」と呼ぶそうです。

 園内には二つの茶室があります。
 園内に入りますと右手にあるのが「又新亭(ゆうしんてい)」です。明治時代に五摂家のひとつ近衛家から献上された茶室です。海外からの賓客が大宮御所に泊まられた際などに日本の文化を代表する茶道をここで体験していただきます。造りも、いわゆる「茶室」といえる造りで、
 他の一つは、南池の南端ほとりにある茶室が「醒花亭(せいかてい)」です。前述の「又新亭」が、茶室茶室しているのに対して、こちらは開放的で、煎茶を楽しむためにしつらえています。前庭の苔が美しいと評判です。

 

■ アクセス

 京都市営地下鉄烏丸線 丸太町駅より徒歩10~15分
 京阪本線 神宮丸太町駅より徒歩約15分
 市バス「府立医大病院前」下車、徒歩約10分
  最寄バス停は「荒神口」「烏丸下長者町」バス停 徒歩約10分
 〒602-0881 京都府京都市上京区京都御苑2番地
 定休日    月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12/28~1/4)、行事等が行われる日
 TEL    075-211-1215(宮内庁京都事務所参観係)
 ホームページ    http://sankan.kunaicho.go.jp/
 料金:無料(入場人数制限あり)
 予約方法:事前申込が好ましく、午前11時より当日申込の整理券が門前で発行
 

 御常御殿 

 

大宮御所・仙洞御所とも焼失し、再建されず、

その代替を務めるのが御常御殿です。

大宮御所・仙洞御所の勅使門

御所への大通りに直交する道から見た勅使門

左手は有栖川宮旧邸後

勅使門

「京都大宮御所」の御常御殿

後水尾上皇の御所として、1630年(寛永7)に完成しましたが

1854年(嘉永7)に焼失し、再建されていません。

大宮御所・仙洞御所の代わりに、

ここ御常御殿が、皇族の皆さんの宿泊所

車寄せ

皇族の皆さんが来られたときに

お出迎えの人が少なければ車寄せから下車

たくさんのお出迎えがいる時には、

勅使門を入られたところで下車し

徒歩で御常御殿に入られるそうです。

御常御殿車寄せの天井

大宮御所・仙洞御所庭園への入り口

御常御殿を南側から見る

建物は和風ですが、室内は洋風になっているそうです。

中央にシャンデリアが一つ点灯しているのが見えます。

 

 お茶室 

 

 園内には二つの茶室があります。
 園内に入りますと右手にあるのが「又新亭(ゆうしんてい)」です。明治時代に五摂家のひとつ近衛家から献上された茶室です。海外からの賓客が大宮御所に泊まられた際などに日本の文化を代表する茶道をここで体験していただきます。造りも、いわゆる「茶室」といえる造りで、
 他の一つは、南池の南端ほとりにある茶室が「醒花亭(せいかてい)」です。前述の「又新亭」が、茶室茶室しているのに対して、こちらは開放的で、煎茶を楽しむためにしつらえています。前庭の苔が美しいと評判です。
 

お茶室への門

植木職人さん達がお手入れの最中でした。

「又新亭(ゆうしんてい)」

明治時代に五摂家のひとつ近衛家から献上

伝統的なお茶室らしいお茶室です。

海外からの賓客が大宮御所に泊まられた際などに

日本の文化を代表する茶道をここで体験していただきます。

中を見られないのが残念です。

 

醒花亭(せいかてい)

南池の南端ほとりに立っています。

洲浜には12万戸の丸石が敷き詰められています。

丸石を集めるために、丸石一つにつき米一升といって集めたので、

そのことから、この丸石を「一升石」と呼ぶそうです。

「又新亭(ゆうしんてい)」が、いかにも「茶室」という設えなのに対して

こちらは開放的です。

煎茶を楽しむためにしつらえています。

前庭の苔が美しいと評判です。

入口側

 

仙洞御所跡

柿本社

大宮御所・仙洞御所をお守りする神社

 

京都御苑 大宮御所・仙洞御所と広大な庭園1 建物編

京都御苑 大宮御所・仙洞御所と広大な庭園2 北池 

京都御苑 大宮御所・仙洞御所と広大な庭園3 南池 

 

  リスト http://www.glomaconj.com/butsuzou/meisho/indexmovie.htm

  ■ カシャリ! ひとり旅


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【カシャリ!庭園めぐりの旅】京都迎賓館6 日本の匠の技術の粋を集めた国賓級の人を迎える館 庭屋一如の3つの庭園

2023-06-18 13:02:51 | 【カシャリ!庭園めぐりの旅】

 

  【カシャリ!庭園めぐりの旅】京都迎賓館6 日本の匠の技術の粋を集めた国賓級の人を迎える館 庭屋一如の3つの庭園

 若い頃からひとり旅が好きで、経営コンサルタントとして独立してからは、仕事の合間か、旅行の合間に仕事をしたのかわかりませんが、カメラをぶら下げて【カシャリ! ひとり旅】をしてきました。

 旅は、時間に追われる現実からの開放、明日への糧となります。

 写真は、自分の記録であるとともに、お節介焼き精神から、他の人に情報提供も兼ねてとり続けてきました。

 何を思って撮影したのだろうか? 自分も行ってみたい・・・

 他の人に、そう思っていただける写真を撮りたいと思って、ライフワークとして、続けられるだけ続けてまいりたいです。

 

名所旧跡  グロマコン 経営コンサルタントへの道

 

■■ 京都迎賓館6 日本の匠の技術の粋を集めた国賓級の人を迎える館 庭屋一如の3つの庭園

 京都迎賓館(きょうとげいひんかん、Kyoto State Guest House)は、京都市内の京都御苑内東北部にあり、元赤坂の迎賓館赤坂離宮とともに、日本の迎賓館として国の体面を保つ施設です。
 迎賓館は、外国の国家元首や政府の長などの国賓を迎え入れた時に、会食や宿泊等の接遇を行う施設です。

 京都迎賓館は、2005年(平成17年)4月17日に開館しました。「日本の伝統技能の粋を集めた最高のおもてなしの場」と評され、日本の歴史、文化を象徴する京都で、賓客を迎えいれ、日本への理解と友好を深める施設といえます。
 建物は、洋風の赤坂迎賓館とは対照的な和風建築として設計されています。南側を「表」(公の場)、北を「奥」(私的施設)と位置付け、建物の南半分には会議・会談、晩餐、和風会食、管理等の施設が、北半分には賓客の居住・宿泊のための施設が配置されています。
 歴史的景観や周辺の自然環境との調和を図るため、日本の伝統的な住居である入母屋(いりもや)屋根と数寄屋(すきや)造りの外観です。
 「行の庭」と命名された池の周囲に、聚楽の間、夕映えの間、藤の間、桐の間、滝の澗、貴船の間、水明の間や宿泊エリアがあります。
  所在地    京都府京都市上京区京都御苑23
  敷地面積    約2万140平方メートル
  本館構造    鉄筋コンクリート造、地上1階(地下1階)
  延床面積    約1万6000平方メートル


 庭園は、仁和寺・御室御所の御用庭師だった佐野藤右衛門氏が携わっています。庭園の大滝を手掛けたのは、イサム・ノグチ氏の共同制作者でもあった石彫家・和泉正敏氏です。

 玄関前の「真の庭」、館内の中央「行の庭」、賓客宿泊室に面する「草の庭」の3面で構成されています。
 「庭屋一如(ていおくいちにょ)」の現代和風の庭園として、尼崎博正氏の監修により、佐野藤右衛門氏を棟梁とする京都の庭師らにより作られました。
 庭屋一如とは、「庭と建物は一つの如し」という意味です。庭と建物が融合し、自然と調和する境地、庭と建物の調和がとれた生活空間、引いては環境と共生する建物を指します。
 古くから日本の住まいには庭園や坪庭があり、「自然と人は分かち難く、つながっている」という日本人の心情があらわれています。(「庭屋一如」の説明はhttps://shichusankyo.com/theme/garden/をもとに作成)

 長年希望していたものの、なかなか予約が取れませんでした京都迎賓館を訪れるチャンスが偶然のタイミングでやってきました。
 一名の予約キャンセルがあると、迎賓館横の休憩所で、係の人から声をかけられたのです。
 日本の匠の技の結集である京都迎賓館は、想定以上に感動しました。

 建物や調度品には、数寄屋大工、左官、作庭、截金(きりかね)、西陣織や蒔絵(まきえ)、漆など、数多くの京都を代表する伝統技能が活かされ、それを処々で感じ取れます。

■ 日本庭園
 玄関前の「真の庭」、館内の中央「行の庭」、賓客宿泊室に面する「草の庭」の3面で構成されています。
 「庭屋一如(ていおくいちにょ)」の現代和風の庭園として、尼崎博正氏の監修により、佐野藤右衛門氏を棟梁とする京都の庭師らにより作られました。
 庭屋一如とは、「庭と建物は一つの如し」という意味です。庭と建物が融合し、自然と調和する境地、庭と建物の調和がとれた生活空間、引いては環境と共生する建物を指します。
 古くから日本の住まいには庭園や坪庭があり、「自然と人は分かち難く、つながっている」という日本人の心情があらわれています。(「庭屋一如」の説明はhttps://shichusankyo.com/theme/garden/をもとに作成)
 ただし、一般ツアーでは、宿泊室に面し、滝を有する「草の庭」を拝見することはできませんでした。

■ アクセス

 京都市営地下鉄今出川駅より徒歩10分

 見学料: 2,000円
 事前予約制
 空きがあると当日受付もあります

 

 玄関前の「真の庭」 

 

京都迎賓館前庭

「新の庭」は京都迎賓館正面玄関前に位置しています

前庭には御影石が敷き詰められ重厚さを感じました


敷石となっている御影石

「新の庭」の二大立役者

玄関越しに見る正面門

 

 館内の中央「行の庭」 

 

建物に囲まれ、中庭のようになっているのが「行の庭」です

エントランスホールから見た「行の庭」の池

最初に入った「聚楽の間」からは庭園・池は見えません

 

 夕映えの間から見た「行の庭」 

 

「比叡月映」、「愛宕夕照」の綴れ織りのある

夕映えの間から「行の庭」を見ました

夕映えの間から見た「行の庭」南池

 

 

 

 

 

 

 藤の間から見た「行の庭」 

 

大広間の晩餐室である藤の間は、

人間国宝の江里佐代子氏による截金で飾られています。

 

雪見障子越しに見る「行の庭」

 

 

水面の揺らぎ

 

 桐の間から見た「行の庭」 

 

和の晩餐室「桐の間」からも「行の庭」が見えます

桐の間の廊下の外には庭園も見えます

 

 

 

 

 舟形天井の廊下から見た「行の庭」 

 

池を渡る屋根付き廊下

橋の南東たもとに立つやなぎ

「行の庭」南半分

正面は夕映えの間

「行の庭」南東部

「行の庭」南西部

「行の庭」南西部

「行の庭」北側、建物は宿泊室

 

宿泊室横にある船泊

 

船泊から見た桐の間(正面)と舟形天井橋(右)

宿泊室

舟形天井橋中央からは北正面に位置

舟形天井橋からみる北東の浜

橋のたもとに咲くコウホネ

 

京都迎賓館1 アプローチ         

京都迎賓館2 エントランスホールと聚楽の間

京都迎賓館3 綴れ織による日月の夕映え景色 

京都迎賓館4 晩餐会場「藤の間」     

京都迎賓館5 和の晩餐室「桐の間」    

京都迎賓館6 庭屋一如の3つの庭園    

 

 

  リスト http://www.glomaconj.com/butsuzou/meisho/indexmovie.htm

  ■ カシャリ! ひとり旅


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【話材】 昨日06/17のつぶやき 京都迎賓館 「庭屋一如」の3つの庭園

2023-06-18 07:23:42 | ブログ

 

  【話材】 昨日06/17のつぶやき 京都迎賓館 「庭屋一如」の3つの庭園

 

経営コンサルタントとして感じたことを毎日複数のつぶやきをブログでお届けしています。

もし、お見落としがありましたり、昨日のブログで再度読みたいつぶやきがあるというときに便利なページです。

本日も、複数のブログで、つぶやき済です。

  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/4eb352b11b30b704bbf89175e40d258d

晴れ

■ 昨日は、下記のリストのようなことをつぶやきました。

konsarutanto   ◇ 昨日のつぶやき ◇ 

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 【カシャリ! ひとり旅】を映像にして紹介しています。

   ユーチューブで見

 

 バックナンバー

 

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■【きょうの人】 0618 石川丈山 武将、儒者、漢詩人  独善的な判断で、気になる人を選んでご紹介

2023-06-18 06:33:00 | 【話材】 きょうの人06月

 

  【きょうの人】 0618 石川丈山 武将、儒者、漢詩人

 

 独善的な判断で、気になる人を選んでご紹介しています。

 そこに歴史や思想、人物、生き方などを感じ取って、日々の生活やビジネスに活かしてくださると幸いです。

 

 石川丈山 武将、儒者、漢詩人

 いしかわじょうざん
 天正11年(1583年)- 寛文12年5月23日(1672年6月18日)

 安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将、儒者、漢詩人で、大坂の陣後、獄中生活をし、一時仕官もしましたが、京都郊外に隠棲して丈山と号しました。

 林羅山らと交わり、儒学を学び、漢詩人となりました。作庭家としても有名で、隠棲生活を送った詩仙堂(左京区)の庭園を自ら作ったほか、渉成園や一休寺の酬恩庵庭園(京田辺市)などが丈山の作といわれています。

 幕末の『煎茶綺言』には、「煎茶家系譜」の初代に丈山の名が記載されており、煎茶の祖ともいわれています。


 人間の生き方は、人それぞれ。丈山は徳川家康に仕える武士でありながら、京都郊外に隠棲するなどと生き方を変えました。

 現代人も、たとえば大企業に仕えていても、自分の生き方や求めるものに反するような場合には、丈山のように、生き方を変えるという道もあるでしょう。

 一方で、「石の上にも三年」といいます。

 現状の正確な把握と自分の気持ちのバランスとを考えながら判断すべきです。「この会社は俺には会わない」というような決めつけや即断で、せっかく与えられた機会を損失しないようにすべきではないでしょうか。



 ◆ 【きょうの人】 バックナンバー

 歴史上で活躍したり、仏教など宗教関係の人であったり、ジャンルはいろいろですが、彼等から、学ぶところが多々ありますので、それをご紹介します。

  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/b57a13cf0fc1c961c4f6eb02c2b84c9f

◆ 【今日は何の日】は、毎日発信しています。

 一年365日、毎日が何かの日です。 季節を表す日もあります。 地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。 誰かの誕生日かも知れません。 歴史上の出来事もあります。

  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/b980872ee9528cb93272bed4dbeb5281

◆ 【経営コンサルタントのひとり言】

 経営コンサルタントのプロや準備中の人だけではなく、経営者・管理職などにも読んでいただける二兎を追うコンテンツで毎日つぶやいています。 

  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/a0db9e97e26ce845dec545bcc5fabd4e

【 注 】

 【きょうの人】は、【Wikipedia】・当該関連サイトを参照・引用して作成しています。


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