春になったら九州を巡ってみようかと考えている。
福岡の食通友人に、お奨めの食べ物を幾つか教えてもらった。
その中で、食べたいと思った筆頭が、本吉屋のせいろ蒸し。

麺類で良さそうなのは、牧のウドン、想夫恋ヤキソバ、井出ちゃんぽん。
牧のうどんは、四国の讃岐うどんと同様に、製麺所一体型のうどん屋らしいが、出汁をどんどん吸い込んで膨らむ特殊な麺で、「食べても食べても無くならないうどん」と称されている。食べ慣れれば、「コシのあるのが旨いうどん」という常識が覆されるらしい。
想夫恋ヤキソバは、麺に焦げ目をつけて、カリッと仕上げたヤキソバだ。
もともとボクは、麺の一部に焦げ目をつけると美味しいことを発見(?)して、自分で素人工夫して焼いていたから、本格モノを食べるのが楽しみである。
魚では、関サバ、りゅうきゅうを食べたい。
九州は面白い温泉や、美しい棚田なども多い。
焼酎の造り酒蔵を見学しよう。
楽しめるネタはいろいろありそうだ。
前回は、沖縄と奄美大島の帰り路に、鹿児島→熊本→長崎→佐賀と回った。
今回行くとすれば、福岡、大分、宮崎あたりが重点になるだろう。
まずはお楽しみネタの収集からだ。
福岡の食通友人に、お奨めの食べ物を幾つか教えてもらった。
その中で、食べたいと思った筆頭が、本吉屋のせいろ蒸し。

麺類で良さそうなのは、牧のウドン、想夫恋ヤキソバ、井出ちゃんぽん。
牧のうどんは、四国の讃岐うどんと同様に、製麺所一体型のうどん屋らしいが、出汁をどんどん吸い込んで膨らむ特殊な麺で、「食べても食べても無くならないうどん」と称されている。食べ慣れれば、「コシのあるのが旨いうどん」という常識が覆されるらしい。
想夫恋ヤキソバは、麺に焦げ目をつけて、カリッと仕上げたヤキソバだ。
もともとボクは、麺の一部に焦げ目をつけると美味しいことを発見(?)して、自分で素人工夫して焼いていたから、本格モノを食べるのが楽しみである。
魚では、関サバ、りゅうきゅうを食べたい。
九州は面白い温泉や、美しい棚田なども多い。
焼酎の造り酒蔵を見学しよう。
楽しめるネタはいろいろありそうだ。
前回は、沖縄と奄美大島の帰り路に、鹿児島→熊本→長崎→佐賀と回った。
今回行くとすれば、福岡、大分、宮崎あたりが重点になるだろう。
まずはお楽しみネタの収集からだ。