昨日新潟を出港し、今朝4時半に小樽港に到着した。
小樽港の気温は16度。
まもなく、小樽に移住したばかりの友人が会いに来てくれ、市内を案内してくれた。
その中で印象深かったことを掲載。
まずは天狗山から見下ろした小樽市街。
海が青ければもっと良かったのだが・・・
次は、総合博物館の敷地内にある、客車利用レストラン「トレノ」
その車内。
インパクトの強かったメニューはイカメンチ。
ギッシリと詰まった中味は全部がイカ。
イカ好きのボクには嬉しい味である。
ケーキも美味しかった。
築港で、面白い光景を見せてもらった。
真っ二つにカットしたクルマを、ロシアに輸出する、オドロキの現場である。
半分にカットした自動車を、トラックから下して、左側に並べている。
カットすれば「部品」扱いになり、完成車に比べて、税率がケタ違いに安くなるらしい。
ロシアに到着すると、溶接して、元の姿に戻すのだと言う。
友人のおかげで、今日は愉快な小樽観光が出来た。
小樽港の気温は16度。
まもなく、小樽に移住したばかりの友人が会いに来てくれ、市内を案内してくれた。
その中で印象深かったことを掲載。
まずは天狗山から見下ろした小樽市街。
海が青ければもっと良かったのだが・・・
次は、総合博物館の敷地内にある、客車利用レストラン「トレノ」
その車内。
インパクトの強かったメニューはイカメンチ。
ギッシリと詰まった中味は全部がイカ。
イカ好きのボクには嬉しい味である。
ケーキも美味しかった。
築港で、面白い光景を見せてもらった。
真っ二つにカットしたクルマを、ロシアに輸出する、オドロキの現場である。
半分にカットした自動車を、トラックから下して、左側に並べている。
カットすれば「部品」扱いになり、完成車に比べて、税率がケタ違いに安くなるらしい。
ロシアに到着すると、溶接して、元の姿に戻すのだと言う。
友人のおかげで、今日は愉快な小樽観光が出来た。