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またまた薩摩揚げ炒飯弁当/整列しようぜ。

2020年12月05日 | 田舎生活の衣食住
 薩摩揚げ炒飯(薩摩揚げ、生姜、大根の葉)
 カブと豆腐と舞茸煮
 ニンニクの芽の肉巻き(ニンニクの芽、豚小間切れ肉)
 フワトロ卵
 コールスロー(キャベツ)







 「ニンニクの芽の肉巻き」は前日の残りに熱を通して。ひと晩寝かせてあった方が、馴染んで美味かった。あとは、お馴染みのお菜と「炒飯」。

 昨日はクリニックの梯子。どちらも結構待ち時間があるのが常だが、昨日は双方ともにほぼ順調で、時間を掛けずに済んだ。ラッキー。こういうところで、ラッキーを使ってしまうと、悔しいような、そうでないような…。
 かく言う、中国圏に住んでからと言うもの。待つのが嫌でねえ。追い抜かし、割り込みが当たり前の国だから、油断も隙もなく。日本人には太刀打ちなど出来んのだよ。
 ローカルの総合病院など、診察室に見知らぬおやじやおばあが、入り込んで、何なら医者と自分の間にまでいやがる。診察台に移れば、ゾロゾロ付いて来やがる。
 ただだまーって、ぬぼーっと立っているのだ。そういやあ、患者が座る、医者の前の椅子に見知らぬおやじが座っていたので、自分は立ったままだったなあ。
 医者も看護婦も咎めないのだよ。
 香港の医療関係者曰く、「大陸(中国)の病院って〇〇病院みたいだったでしょう」。納得。
 とにかく並べん人たちなのだよ、中国人民。