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ガーリック・ポーク弁当/季節がおかしいから。

2020年08月13日 | 田舎生活の衣食住
 ガーリック・ポーク(豚バラ肉、モロッコインゲン、ゴーヤ、ニンニク、油揚げ、卵)
 辛煮(ジャガイモ、大根、コンニャク)
 目玉焼き
 グリーン・サラダ(キュウリ、キャベツ)







 ハワイ名物「ガーリック・シュリンプ」の味付けで「ガーリック・ポーク」。何故? 油揚げが…。「辛煮」にしようとしていた「巾着」を失敗したのよー。だから卵も入っちゃってダブルで卵。たまにはいいっか? ってね。
 いい肉使ったので、美味しく出来た。
 「辛煮」もお分かりのように、前日の「大根とコンニャクの辛煮」にジャガイモをプラスしたリメイク。
 ぼけっとしていたら色々失敗の連続で、おまけにココット皿まで割ってしまったが、なんとかなった。

 今年は梅雨が長かったので、気が付けば旧盆の入りである。すると、夏の終わり。残暑となるのだが、なんだか、盛夏を損した気分。それはそうで、暑さが短くて良くもあるけれど。
 そして十数年続けていた、年に2回の挨拶である、暑気見舞い(もうひとつは年賀状)の挨拶を忘れてしまっていることに、昨日気が付いた。
 人間も長くやっていると、挨拶状で、互いの近況を知る。みたいなところもあってねえ。結構大切なことだったのだ。
 今年は、残暑見舞いにしておこう。





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