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衣笠丼弁当 /macさんがあ

2018年07月15日 | 田舎生活の衣食住
 衣笠丼(栃尾揚げ“油揚げ”、シメジ、タマネギ、卵、大葉)
 ナスとトマトのケチャップ炒め
 ブロッコリーの塩茹で
 卯の花ハンバーグ(おから、ニンジン、ヒジキ、ウィンナーソーセージ)
 野菜サラダ(キュウリ、キャベツ)










 「ラタトォーユ」ではなくて、「ケチャップ炒め」。んでも、オリーブオイルで炒めたイタリアン(?)なのだ。ミニトマトは家の菜園で穫れた物だが、真っ赤に熟するまで待っていると、みーんな虫にやられてしまうので、半分くらいオレンジ色になったところで収穫。摘み取ってから熟させるという、輸出方式(実際のところは知らないが)を採用のため、生よりも火を通した方が美味い。
 「衣笠丼」も卵とじにしたところ、見事に黄身が下に流れたので、そのまま、具ごと「炒り卵」方式を採用。
 といったオリジナリティ溢れるお菜なのである。ホントはええ加減なだけ。

 テレビやラジオはほとんど問題無し。何なら携帯電話もだ。これ、無くても支障ないと思えるもの。携帯電話に関しては微妙だが、無いと不便と言うより、あれば便利ってな程度だ。
 だが、パソコンに関してだけはダメ。無いと困る。ほとんど依存症かも知れないな。
 そんな大切な我がMacさんが、文字通り「落ちた」。立ち上げて一定の時間が過ぎると、突然落ちる。後には真っ黒な画面が残るだけ。
 これが一番困るわ。機種が古いらしく、サポート・サービスも打ち切られ、こんな田舎にMacの修理をしてくれる評者も無し。
 何せ、ネット工事のNTT委託会社のスペシャリスト(微妙だがな)が、Macはダメなんだと。
 とまあ、そんな訳で目の前が真っ暗になったという話。

 自社製品に関して、Macサポート打ち切りっちゅうのも不思議な話である。個人に関してもそんな思いだが、企業が数年でMacを買い替えるとは思えないのだがな。

 結局、セーフブーとで立ち上げたり、数種の緊急方法で試行錯誤しているのだが、思い出した。勤め人だった頃は、機種がそうとう古いに加え、重たいデータを暑かっていたので、よー落ちたものだった。半日の作業が水の泡になったりもした。
 オフィスのあっちゃこっちゃから聴こえる「あっ」と、思わず洩れる声。同僚たちもまた、苦戦を強いられとったわ。




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