「やっほー」とはしゃいでいるのは、豚トロ丼だから。豚トロ「旨ぇんだ」。って、1回しか食べたことないけど。それは「山頭火」の「豚トロラーメン」でした。あの味付けは出来ませんが、丼の定番・甘辛味に仕上げました。タマネギも入っているので、甘くて美味しいです。そして、トマトも加えて夏っぽいトマト・豚トロ丼です。
トマトって火を通すと美味しいのは周知していますが、火を通すと崩れて見た目が悪くなるのが残念。それと水分ですね。弁当には向かないですよね。
なので、ミニトマト(このところ結構穫れる)を半分にカットしてみました。通常のトマトのように皮と実がぐずぐずにならずに、見た目も良し、過剰な水分もでないので正解でした。仕上げに刻んだ大葉を乗せて出来上がり。大葉の良い香りがします。
「旨めえ」。これ、店でも出せる味。これ毎度の自画自賛ですが、自分が好きだからということもあり、カツ丼や豚丼などの甘辛(卵かけ)の丼物には自信があります。失敗なしの美味しさですよ。まあ、誰が拵えても美味しいですけどね(笑)。でも、この肉、本当に豚トロかな? 「山頭火」のそれとはかなり違っていたけれど。
ニンジンとコンニャクとキュウリのサラダ。ニンジンとコンニャクは元は南蛮煮なので、下味が付いています。なのでマヨネーズ少なめ。
併せて約180円でした。豚トロは半額で購入。トマトは自家製です。
ご飯は玄米1:麦1です。この割合が丁度良い気がします。
「ハンガーゲーム」なんて洋画、観たことも聞いたこともないのだけれど、ポスターがかっちょ良かったので、作ってみました。
でも、ぐーは、その面構えに相反し、争いごとは嫌いで、怒ることもありません。心優しい猫です。これ、猫バカだからじゃなくて、本当に猫に好かれるのです。その証拠にたんたんは、ぐーを慕って実家に戻らなくなったし、そのたんたんが「お前が悪い」ってなくらいにぐーに絡み付いても、軽く去なすだけで、我慢しています。「よっ、偉いぞ! ぐー、ニッポンいち」。大向こうの声(笑)。
それが分からずに、ぐーを認めるまで色んな葛藤がありました。なので、だから古惑仔(ぐわくじゃい)と、名付けた訳です。広東語でチンピラやヤクザを意味します。しかし、ぐーの心根を分かるに連れ、「分かってやれなくてご免」と、懺悔の気持ちでいっぱいなので、ぐーと改名。そして、ついぐーを贔屓にしてしまうのは今でも続いています。
ぐーが家の仔になってから、叱ったことないなあ。最も、叱られるようなこともしない大人しい仔ですけど。
午後からまじ寝してしまいました。南北の窓を開け放していたら、台風の風が心地良かったのです。風を感じながら畳の上でゴロ寝するのって、夏っぽくて良いですよね。おまけに、南部風鈴の音色も奇麗だしさ。変な夢をみて目が覚めたら、猫、大いに吠えていました。まるで大罪人のように非難していたけど、「まだ、飯の時間じゃねーよ」。
人生二度目の海外はバリ島。大学の同級生との旅でしたが、こいつがケチが集合体になって人格を形成しているような奴で、まさかのチップ拒否。
「ここはアメリカじゃない」と、言い張ってピローチップさえ払おうとしないのです。
「アメリカじゃなくても、リゾート地じゃねえか。そんなにチップが嫌ならバックパッカー用の宿に泊まれよ」と、苦々しく思いながら、毎朝、食事に行けば支払う、荷物を持ってもらえばと、二人分支払っていたばかりか、レストランで飲み物を飲み過ぎると注意され(勿論自分の分以上に出していた)、外の店で1ダースも水を買い込んだものです。
そして自分がチップを払ったり、レストランで多めに支払うと、「それじゃあ、損しちゃうよー」と決まって言うのがチクリと胸に刺さります。だって、損させてる本人から口先だけで言われたってねえ。
そう言えば、あの灼熱のバリ島でも、あのドケチは余り水も飲まなかったっけ。この旅で旅行に同伴者は嫌!度85%になりました。
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トマトって火を通すと美味しいのは周知していますが、火を通すと崩れて見た目が悪くなるのが残念。それと水分ですね。弁当には向かないですよね。
なので、ミニトマト(このところ結構穫れる)を半分にカットしてみました。通常のトマトのように皮と実がぐずぐずにならずに、見た目も良し、過剰な水分もでないので正解でした。仕上げに刻んだ大葉を乗せて出来上がり。大葉の良い香りがします。
「旨めえ」。これ、店でも出せる味。これ毎度の自画自賛ですが、自分が好きだからということもあり、カツ丼や豚丼などの甘辛(卵かけ)の丼物には自信があります。失敗なしの美味しさですよ。まあ、誰が拵えても美味しいですけどね(笑)。でも、この肉、本当に豚トロかな? 「山頭火」のそれとはかなり違っていたけれど。
ニンジンとコンニャクとキュウリのサラダ。ニンジンとコンニャクは元は南蛮煮なので、下味が付いています。なのでマヨネーズ少なめ。
併せて約180円でした。豚トロは半額で購入。トマトは自家製です。
ご飯は玄米1:麦1です。この割合が丁度良い気がします。
「ハンガーゲーム」なんて洋画、観たことも聞いたこともないのだけれど、ポスターがかっちょ良かったので、作ってみました。
でも、ぐーは、その面構えに相反し、争いごとは嫌いで、怒ることもありません。心優しい猫です。これ、猫バカだからじゃなくて、本当に猫に好かれるのです。その証拠にたんたんは、ぐーを慕って実家に戻らなくなったし、そのたんたんが「お前が悪い」ってなくらいにぐーに絡み付いても、軽く去なすだけで、我慢しています。「よっ、偉いぞ! ぐー、ニッポンいち」。大向こうの声(笑)。
それが分からずに、ぐーを認めるまで色んな葛藤がありました。なので、だから古惑仔(ぐわくじゃい)と、名付けた訳です。広東語でチンピラやヤクザを意味します。しかし、ぐーの心根を分かるに連れ、「分かってやれなくてご免」と、懺悔の気持ちでいっぱいなので、ぐーと改名。そして、ついぐーを贔屓にしてしまうのは今でも続いています。
ぐーが家の仔になってから、叱ったことないなあ。最も、叱られるようなこともしない大人しい仔ですけど。
午後からまじ寝してしまいました。南北の窓を開け放していたら、台風の風が心地良かったのです。風を感じながら畳の上でゴロ寝するのって、夏っぽくて良いですよね。おまけに、南部風鈴の音色も奇麗だしさ。変な夢をみて目が覚めたら、猫、大いに吠えていました。まるで大罪人のように非難していたけど、「まだ、飯の時間じゃねーよ」。
人生二度目の海外はバリ島。大学の同級生との旅でしたが、こいつがケチが集合体になって人格を形成しているような奴で、まさかのチップ拒否。
「ここはアメリカじゃない」と、言い張ってピローチップさえ払おうとしないのです。
「アメリカじゃなくても、リゾート地じゃねえか。そんなにチップが嫌ならバックパッカー用の宿に泊まれよ」と、苦々しく思いながら、毎朝、食事に行けば支払う、荷物を持ってもらえばと、二人分支払っていたばかりか、レストランで飲み物を飲み過ぎると注意され(勿論自分の分以上に出していた)、外の店で1ダースも水を買い込んだものです。
そして自分がチップを払ったり、レストランで多めに支払うと、「それじゃあ、損しちゃうよー」と決まって言うのがチクリと胸に刺さります。だって、損させてる本人から口先だけで言われたってねえ。
そう言えば、あの灼熱のバリ島でも、あのドケチは余り水も飲まなかったっけ。この旅で旅行に同伴者は嫌!度85%になりました。
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