味噌ゴーヤ・チャンプルー(豚細切れ肉、ゴーヤ、タマネギ、ニンジン、生姜、ニラ、ナス、木綿豆腐、ミョウガ、卵)
紫蘇キムチ巻き竹輪の天ぷら(青紫蘇、竹輪)
シメジの天ぷら
大根サラダ(大根、キャベツ)
s
割と、本格的に拵えたつもりの「ゴーヤ・チャンプルー」。ったって豆腐の水切りをしたとか、卵を絡めたとか、ゴーヤをきちんと正しい下処理したとか、ナスのアク抜きをしたとか、その程度なのさ。
でもね、豆腐は、型崩れしないようにそれこそ、腫れ物に触るように炒めたのよ~。味付けは、鰹だし、合わせ味噌、擂り胡麻、マヨネーズ。味噌とマヨネーズの「ゴーヤ・チャンプルー」も美味しいよね。
で、ひと品じゃあ、なんだか寂しいので、先日漬けた「青紫蘇のキムチ」を竹輪に巻いて「天ぷら」に。序でにシメジも。
もしかして、もしかして、今って「秋の長雨」なのか? 「いやいや台風だろ」。どちらにしても「いつの間にか夏は終わったのか」。「残暑があるんじゃないか」。「どうなっているのだ、今年の夏」。「梅雨が長かったしねえ」。
と、天気予報を見りゃあ良いだけの話。ニュースを見れば良いこと。
そういやあ、2018年は一度も、2017年は緊急放送があったで4回。今年はまだ。テレビつけちゃいねえ。いつの間にか、テレビ代は、物置と化し、テレビ奥にちんまりと鎮座。しかもカバー被せちった(笑)。
だから「ワイドショーとか観ようぜ」。そんな事件に遭遇してしまった。「ネット詐欺」。まさか? やはりな! そんな思いが錯綜する。怪しいとは思っていたのだ。電話番号が記されていない。店名で検索してもヒットしない。住所を検索しても店名が出てこない。
それでも「まさか」の気持ちが働くもの。
しかもコンビニ振込を選んだのだが、なぜかネット通販大手3社からの振込ができたのだ。ここで、手数料が掛からなくてラッキーくらいに思ったのもいけなかった。これが手口だとは知らなんだ。もし、「ワイドショー」なりを観ていたなら、詐欺の手口が分かっていたかも知れない。
振り込んだ後は、梨の礫。そこで通販会社にコンタクトを取ったのだが、この時のカスタマーサービスが酷くてねえ。ダブルショック。
こちらの情報は聞いてくるのだが、全く話が進まない。多分、記録用に情報を聞いているだけ。調べようともしない。しかも、詐欺だと分かり、詐欺の場合はどこに連絡するのか聞いても「まだ詐欺だと決まった訳じゃないですよね」。だと。だから調べるんじゃん。
ラチがあかず、こちらも声を荒げる始末。そして「担当者を変わって欲しい」と言っても「出来ない」そうだ。
電話をかけ直して、担当者が代わり、ようやく詐欺と決定する。だが、前任者の記録によれば「問題なし」と記されていたのだとさ。「大問題」だと思うけれどね。
そして詐欺担当の部署へと漸く担当が移行。「詐欺決定」。返金もなし。あーあ。
それにしてもだ。カスタマー担当って? 最初の担当者は、日本語堪能な外国人。発音のニュアンスから中国系に思われた。今時の日本人の若者よりも達者な敬語を使う方だったが、まだ新人なのか、派遣なのか、バイトなのか、とにかく業務内容を理解していないことが容易に分かる。もし、中国人で合っているなら、そもそも「サービスが何か」を理解していない人種なのだから、無理だと思うよ。「カスタマーサービス」。
そんな訳で詐欺と対応で怒り倍増。数年振りに声を荒げた次第。
少しでも怪しいと思ったら、支払い前に連絡しておけば良かった。結構な金額なので(このところ、家電とかカメラとか、壊れて購入していたので、金額に疎くなっていたが、万単位である)ダメージが大きいのと、自分用ならまだ何となくだけれど、少しは気持ちが軽いのかも知れないが、自分以外の誰かのためとかなので、相手を思っての気持ちまで踏みにじられた思いでダメージが大きい。
そして、「セキュリティ」だの「個人情報」だので、詳細を教えてもらえなかったのだが、そもそも犯罪者の「個人情報」などあるのだろうか? 自分が支払った通販大手会社から何かが発送されているのだから、その住所・氏名を辿れば、相手が分かるのだがね。昔ならそこまでやったのだが、面倒くさい思いもある。
他人に対し、理不尽なことをすると、必ずいつかは自分も同じ目に合う。そう信じているので、バチって当たると思うよ。
結論として、詐欺を働いた犯罪者、バカなカスタマーサービス、気持ちを踏みにじられた思い。そして、自分も焼きが回ったという悲しさ。
そんな思いが錯綜中なので、少し時間をおいて、改めて今後の処置を考えたいと思う。
ランキングに参加しております。ご協力お願い申し上げます。
紫蘇キムチ巻き竹輪の天ぷら(青紫蘇、竹輪)
シメジの天ぷら
大根サラダ(大根、キャベツ)
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割と、本格的に拵えたつもりの「ゴーヤ・チャンプルー」。ったって豆腐の水切りをしたとか、卵を絡めたとか、ゴーヤをきちんと正しい下処理したとか、ナスのアク抜きをしたとか、その程度なのさ。
でもね、豆腐は、型崩れしないようにそれこそ、腫れ物に触るように炒めたのよ~。味付けは、鰹だし、合わせ味噌、擂り胡麻、マヨネーズ。味噌とマヨネーズの「ゴーヤ・チャンプルー」も美味しいよね。
で、ひと品じゃあ、なんだか寂しいので、先日漬けた「青紫蘇のキムチ」を竹輪に巻いて「天ぷら」に。序でにシメジも。
もしかして、もしかして、今って「秋の長雨」なのか? 「いやいや台風だろ」。どちらにしても「いつの間にか夏は終わったのか」。「残暑があるんじゃないか」。「どうなっているのだ、今年の夏」。「梅雨が長かったしねえ」。
と、天気予報を見りゃあ良いだけの話。ニュースを見れば良いこと。
そういやあ、2018年は一度も、2017年は緊急放送があったで4回。今年はまだ。テレビつけちゃいねえ。いつの間にか、テレビ代は、物置と化し、テレビ奥にちんまりと鎮座。しかもカバー被せちった(笑)。
だから「ワイドショーとか観ようぜ」。そんな事件に遭遇してしまった。「ネット詐欺」。まさか? やはりな! そんな思いが錯綜する。怪しいとは思っていたのだ。電話番号が記されていない。店名で検索してもヒットしない。住所を検索しても店名が出てこない。
それでも「まさか」の気持ちが働くもの。
しかもコンビニ振込を選んだのだが、なぜかネット通販大手3社からの振込ができたのだ。ここで、手数料が掛からなくてラッキーくらいに思ったのもいけなかった。これが手口だとは知らなんだ。もし、「ワイドショー」なりを観ていたなら、詐欺の手口が分かっていたかも知れない。
振り込んだ後は、梨の礫。そこで通販会社にコンタクトを取ったのだが、この時のカスタマーサービスが酷くてねえ。ダブルショック。
こちらの情報は聞いてくるのだが、全く話が進まない。多分、記録用に情報を聞いているだけ。調べようともしない。しかも、詐欺だと分かり、詐欺の場合はどこに連絡するのか聞いても「まだ詐欺だと決まった訳じゃないですよね」。だと。だから調べるんじゃん。
ラチがあかず、こちらも声を荒げる始末。そして「担当者を変わって欲しい」と言っても「出来ない」そうだ。
電話をかけ直して、担当者が代わり、ようやく詐欺と決定する。だが、前任者の記録によれば「問題なし」と記されていたのだとさ。「大問題」だと思うけれどね。
そして詐欺担当の部署へと漸く担当が移行。「詐欺決定」。返金もなし。あーあ。
それにしてもだ。カスタマー担当って? 最初の担当者は、日本語堪能な外国人。発音のニュアンスから中国系に思われた。今時の日本人の若者よりも達者な敬語を使う方だったが、まだ新人なのか、派遣なのか、バイトなのか、とにかく業務内容を理解していないことが容易に分かる。もし、中国人で合っているなら、そもそも「サービスが何か」を理解していない人種なのだから、無理だと思うよ。「カスタマーサービス」。
そんな訳で詐欺と対応で怒り倍増。数年振りに声を荒げた次第。
少しでも怪しいと思ったら、支払い前に連絡しておけば良かった。結構な金額なので(このところ、家電とかカメラとか、壊れて購入していたので、金額に疎くなっていたが、万単位である)ダメージが大きいのと、自分用ならまだ何となくだけれど、少しは気持ちが軽いのかも知れないが、自分以外の誰かのためとかなので、相手を思っての気持ちまで踏みにじられた思いでダメージが大きい。
そして、「セキュリティ」だの「個人情報」だので、詳細を教えてもらえなかったのだが、そもそも犯罪者の「個人情報」などあるのだろうか? 自分が支払った通販大手会社から何かが発送されているのだから、その住所・氏名を辿れば、相手が分かるのだがね。昔ならそこまでやったのだが、面倒くさい思いもある。
他人に対し、理不尽なことをすると、必ずいつかは自分も同じ目に合う。そう信じているので、バチって当たると思うよ。
結論として、詐欺を働いた犯罪者、バカなカスタマーサービス、気持ちを踏みにじられた思い。そして、自分も焼きが回ったという悲しさ。
そんな思いが錯綜中なので、少し時間をおいて、改めて今後の処置を考えたいと思う。
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