WOWOW で、ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の映画
『ウルトラヴァイオレット』を鑑賞。
以前もやはり WOWOW で観ようとしたことがあったけど、
導入部分(20分ほどか?)で断念。
要するに、オモシロくなかった。
今回は吹き替え版ということだったんで、気楽に観られる。
ヒマにまかせて、最後まで観た。
ジョヴォヴィッチのファンなら、観てもいい映画かな?
ストーリー&プロットともシンプル、というか、まったく内容がない。
CG や VFX もリアル感はなくチャチで、これじゃまるで B 級アニメだ。
この手の映画にリアリティは望むべくもないが、戦闘の緊迫感や恐怖感も感じられない。
男性ファンへのサーヴィス・カット、いわゆるセクシー・シーンさえもまったくない。
ただ、ジョヴォヴィッチのアクションだけは観る価値があるかな?
そんな映画です。
話はガラッと変わって、
額賀財務大臣(というより、元防衛庁長官)の宴席同席疑惑。
もちろん、僕には真偽のほどはわからない。
政治家や大臣がただ単に宴席へ出席すること自体には、何ら問題はない。
場合によっては、むしろ職責上、その必要がある場合もあると思う。
問題は、その場で何が話されたか、その宴席によって何かしらの利益供与があったのか、ということ。
いずれにしても、真実はひとつだ。
この問題で、僕には気がかりなことがある。
額賀大臣のことだ。
額賀氏がシロでもクロでもかまわないけど、
最近の彼の答弁や会見をみてると、亡くなった松岡元農水大臣のそれとカブってしまう。
どんな理由あろうとも、人の命が失われることは悲しいことだ。
もし額賀氏がクロなら、正直に真実を吐露して、大臣(議員)を辞職してほしい。
なんとなく嫌な予感する。
『ウルトラヴァイオレット』を鑑賞。
以前もやはり WOWOW で観ようとしたことがあったけど、
導入部分(20分ほどか?)で断念。
要するに、オモシロくなかった。
今回は吹き替え版ということだったんで、気楽に観られる。
ヒマにまかせて、最後まで観た。
ジョヴォヴィッチのファンなら、観てもいい映画かな?
ストーリー&プロットともシンプル、というか、まったく内容がない。
CG や VFX もリアル感はなくチャチで、これじゃまるで B 級アニメだ。
この手の映画にリアリティは望むべくもないが、戦闘の緊迫感や恐怖感も感じられない。
男性ファンへのサーヴィス・カット、いわゆるセクシー・シーンさえもまったくない。
ただ、ジョヴォヴィッチのアクションだけは観る価値があるかな?
そんな映画です。
話はガラッと変わって、
額賀財務大臣(というより、元防衛庁長官)の宴席同席疑惑。
もちろん、僕には真偽のほどはわからない。
政治家や大臣がただ単に宴席へ出席すること自体には、何ら問題はない。
場合によっては、むしろ職責上、その必要がある場合もあると思う。
問題は、その場で何が話されたか、その宴席によって何かしらの利益供与があったのか、ということ。
いずれにしても、真実はひとつだ。
この問題で、僕には気がかりなことがある。
額賀大臣のことだ。
額賀氏がシロでもクロでもかまわないけど、
最近の彼の答弁や会見をみてると、亡くなった松岡元農水大臣のそれとカブってしまう。
どんな理由あろうとも、人の命が失われることは悲しいことだ。
もし額賀氏がクロなら、正直に真実を吐露して、大臣(議員)を辞職してほしい。
なんとなく嫌な予感する。