日曜日、とくに用事のない日は朝から映画をみる。
今朝も2本みた。
『The Fighter』
『The Mechanic』
詳しいレヴューは他に譲りたいが、2本とも楽しめた。
今回はヒロインについて、グダグダ書きたい。
『The Fighter』は、冒頭に「Based on a true story.」とあったから、
これは実話なんだろう。
単純にボクシング映画とカテゴライズできない、秀逸な作品だった。
この映画のヒロインは、エイミー・アダムス。
デジタル(ハイビジョン)化している現在の画像なんだけど、
あっちの女優さんはシミやソバカスも
チャームポイントとリアリティとしてさらけ出す。
何年か前のくだらないディズニー映画のときより、はるかに可愛かった。
もう1本は、『The Mechanic』という、
ジェイソン・ステイサム主演のアクション映画。
80年代後半から90年代初頭っぽい、コテコテのプロット。
ヒロインというほど重要な役回りじゃなかったけど、
『NIKITA』のミニ・アンデンがちょい役で出演してた。
あいかわらず、エロくてカワイイ。
主人公を除けば、登場人物で唯一の生存者だから、
もし続編があれば起用されるかもしれない。
家で映画をみるときは、難解なプロットな作品を避けて、
お気楽にビール片手に見られるものを選ぶようにしている。
そういう意味では、今日みた2本は充分楽しめたし、
ヒロインにもキュンときたナイスな作品だった。
今朝も2本みた。
『The Fighter』
『The Mechanic』
詳しいレヴューは他に譲りたいが、2本とも楽しめた。
今回はヒロインについて、グダグダ書きたい。
『The Fighter』は、冒頭に「Based on a true story.」とあったから、
これは実話なんだろう。
単純にボクシング映画とカテゴライズできない、秀逸な作品だった。
この映画のヒロインは、エイミー・アダムス。
デジタル(ハイビジョン)化している現在の画像なんだけど、
あっちの女優さんはシミやソバカスも
チャームポイントとリアリティとしてさらけ出す。
何年か前のくだらないディズニー映画のときより、はるかに可愛かった。
もう1本は、『The Mechanic』という、
ジェイソン・ステイサム主演のアクション映画。
80年代後半から90年代初頭っぽい、コテコテのプロット。
ヒロインというほど重要な役回りじゃなかったけど、
『NIKITA』のミニ・アンデンがちょい役で出演してた。
あいかわらず、エロくてカワイイ。
主人公を除けば、登場人物で唯一の生存者だから、
もし続編があれば起用されるかもしれない。
家で映画をみるときは、難解なプロットな作品を避けて、
お気楽にビール片手に見られるものを選ぶようにしている。
そういう意味では、今日みた2本は充分楽しめたし、
ヒロインにもキュンときたナイスな作品だった。