観察の対象

◇何時からか忘れてしまったけど、
　　マヒ手足や体幹の筋肉（スジ？）を揉むと、マヒが少し溶けて薄れて行く感覚は、今や日常茶飯事のことになっている。
　　もちろん、早朝ふとんの中で肋骨スリスリや筋肉揉みをしても、同じ感覚が起きている。（強弱はほとんどない）
　　今朝早朝も、そうだった。

　　目下の観察の主要対象は、マヒ足の強さ、背スジの安定感、マヒ半身（腕・肩・尻）の軽量化、映像ズレとまぶたの開閉、かな。
　　感覚は慣れもあるので、毎日のリハビリの観察対象は、マヒ半身のチカラ強さ等の確認に変わってきたようだ。

◇久しぶりのリハビリだったけど、好い調子だ。
　　リハビリの休みが２，３日続いても、どうってことはないようだ、良かった良かった。