脳神経伝達が改善して行く様子を、毛細血管の血が沁みて行く様子になぞらえて昨日書いた。
今朝も肋骨スリスリをしていたら、ズンズンと太い静脈に血が流れて背骨が突き上げられるような刺激を感じ、非常に驚いた。
スピードが片対数のあらたな改善ステージに相応しく、初めて経験する驚きの改善感覚だった。
マヒ側の手足や背骨にズンズンがあった所為かな、肩と尻が幾分軽くなったように感じる。
とはいえ改善は客観的に見たいので、月末の手離し足踏みがどうかで評価することにしよう。
今朝も肋骨スリスリをしていたら、ズンズンと太い静脈に血が流れて背骨が突き上げられるような刺激を感じ、非常に驚いた。
スピードが片対数のあらたな改善ステージに相応しく、初めて経験する驚きの改善感覚だった。
マヒ側の手足や背骨にズンズンがあった所為かな、肩と尻が幾分軽くなったように感じる。
とはいえ改善は客観的に見たいので、月末の手離し足踏みがどうかで評価することにしよう。
私は血管と神経の関係がいまいち解らないのですよ。
回復と言えば神経しか思い浮かばない欠陥のある私なのです。
神経の回復には血液の流れが必要ということなのかな?
もしくは血液が神経の回復の手伝いをしているのか?
すみません。馬鹿な質問です。
私が感じる神経の改善感覚が血が流れる感じに似ているから、神経≒血管であるが如くに勝手に書いているだけですよ。
たしかに調子の乗り過ぎて、神経=血管のように読めますね。
どうもすみません、混乱させてしまいました、書き直します。
神経回復の感じ方なのですね。
混同していました。
良く理解できました。有難うございます。
今後はそのように読ませて頂きます。
少し言訳っぽいですが、さるさる日記でブログを書き始めた当初は、神経改善の感じは血流のような感じで、
情報を運ぶ神経の容量は、国道、県道、市道などと、別のものでたとえていたつもりだったのですが・・。
正座して足の血流が細くなるとシビレて、戻ると消えることにヒントを得て、血流にこだわり過ぎてしまいました。
むしろお礼は私が言いたいくらいです、どうもありがとうございました。