赤い太陽にキッス! 

旅日記、旬の花をパチリ!
ランチあちこち、スウィーツ大好きも書きます。
そうそう、 朝一番の太陽にキッスも・・・

6. スタバがありましたコーヒーブレークです

2019年08月06日 05時57分28秒 | 安芸の宮島・出雲大社・松江城・足立美術館 2日間
6. スタバがありましたコーヒーブレークです



店内に入ると好みのコーヒーなどを購入をして、店内の様子が分からず
ウロウロしながら階段を昇りました。


階段の途中には鍋に入れられたコーヒー豆が・・・・


2階は海を挟んで本土側が眺められる素敵なスペースでした。



後白河法皇御行幸松
1174年参詣されておりお手植えになった松で明治初期切り倒された

5.表参道商店街を歩く

2019年08月05日 09時31分21秒 | 安芸の宮島・出雲大社・松江城・足立美術館 2日間
5.表参道商店街を歩く

猛暑の中でも表参道商店街は混雑しています。


どの観光地で目に付く中国人はあまりいません
西洋人が目立ちます。


最近評判を得ている揚げ紅葉屋さんがあります。

西洋人人気があるのかな? 魚練り製品
FishCake 1本300円


宮島では杓文字も人気者です

人力車も


すごい 黄金のから揚げ




平成21年、
嚴島神社で、廿日市市とモン・サン=ミッシェルの観光友好都市提携の調印式が行われた印
両方とも海に浮かんだ信仰の聖地

4.社殿を巡りながら写した名所

2019年08月05日 06時18分18秒 | 安芸の宮島・出雲大社・松江城・足立美術館 2日間
4.社殿を巡りながら写した名所


反橋 [そりばし]
勅使橋ともいい天皇からの使者(勅使)だけがこの橋を渡ることができる



卒塔婆石(そとばいし)



平康頼が、喜界島から母恋しさに千本の卒塔婆に二首の和歌を書いて海に流した。そのうちの1本が池の中の石に流れついたと言われている

五重塔
1407年創建されたと言われる五重塔は社殿の中からも見える


3. 世界遺産厳島神社の見学

2019年08月04日 18時08分03秒 | 安芸の宮島・出雲大社・松江城・足立美術館 2日間
3. 世界遺産厳島神社の見学

ガイドさんの案内で世界遺産厳島神社を見学します。


青銅の狛犬に守られた鳥居をくぐって神域に入ります。

今まで来た時にはいつも海の中に浮かんでいるように見えた大鳥居が今日は、
潮の引いた海の中に建っています。
柵で囲まれています修理の工事もいよいよ始まったようです。


神社社殿に入り、朱塗りの回廊を進みます。




厳島神社本殿

高舞台 [たかぶたい]
舞楽が舞われる舞台

鏡の池 [かがみのいけ]
潮が引いていますから現れています。



2.フェリーで10分、世界遺産 神の住む島へ

2019年08月04日 05時59分09秒 | 安芸の宮島・出雲大社・松江城・足立美術館 2日間
2.フェリーで10分、世界遺産 神の住む島へ

宮島口から厳島神社(宮島)へアクセスするフェリーは広電系の松大汽船とJRフェリーが運航していますが、我々は松大汽船で宮島へ渡ります。



遠くに厳島神社の大鳥居が見えたかと思ったらもう入港です。
所要時間は10分ほどです。
ターミナルからは食事処だいこん屋さんの案内で店まで歩きます。
今夏最高温度らしい日差しの中を進みます。

日本三景の碑、世界遺産厳島神社の碑も立っています。山から下りてきた
鹿たちもこの暑さには閉口したか木陰で涼んでいます。


中には我慢できず、涼を求めて冷房の効いた店先に座り込んでいます。



私たちも急ぎ足でだいこん屋さんに駆け込み店内の涼風にホットしました。


オーダーして置いた穴子めしを食べました。


1.早朝の新幹線で岡山へ

2019年08月03日 06時22分46秒 | 安芸の宮島・出雲大社・松江城・足立美術館 2日間
安芸の宮島・出雲大社・松江城・足立美術館 2日間
2019年07月30日(火)  集合7:00

名古屋駅(7:25発)新幹線「ひかり」号~岡山駅09:16着

1.早朝の新幹線で岡山へ
名古屋駅(7:25発)新幹線「ひかり」493号で岡山へ向かいます。

シートには運行状況が読み取れるQRコードが張られています。

岡山駅へは09:16分に到着、
バスに乗り替えて広島へ向かいます。このまま新幹線なら40分で行くことができるのに・・・。
ツアー企画会社の何らかの事情なんでしょうね。

JRバス中国のツーリズム号です。
大型バスですが車内は9列のシート36名乗りのようです。


後部には化粧室が備えられています。
床はカリン風のフローリングです。

通路は異常に狭いですが、その分座席幅が広くなっています。快適ですがシートベルトが乗用車並みの肩掛けです。体中固定されているようで苦しいですね。
バスは山陽道をひた走り、


小谷SAで休憩を取り3時間ほどで



宮島口フェリー乗り場までやって来ました。