ロウバイの花

韓国ドラマ「夏の香り」18話を見終えた。
例のユンソクホ監督の秋の童話・冬のソナタなどの3作目である。
結末は・・・・前2作と同じように読者の推測に任せるようになっている。ソクホ氏流の終わり方だ。　まあいいかあ～　　ハングルの勉強のつもりで見ていたが結構引き込まれたね。

外は寒い！ドラマの合間に庭の木々に挨拶する。
ロウバイが咲き誇っている。蝋細工のような花だから・・・蝋梅というそうだ。我が家の花は何時も遅れて咲くね。

黄色の蝋梅のそばに、真っ赤なボケが見事に咲いている。
その下ではスイセンが可憐に咲いて、かぐわしい香りを撒き散らしている。

韓国ドラマは　　ヨルム　ヒャンギ　　夏の香りだったがお茶畑のみどりは美しかったが・・・香りはどこからつけたのかな？・・・・