●目覚めた獅子の国を 行く 8
水郷で花嫁に・・ニーハオ
水郷の町 蘇州でも古い町並みが保全されている7里山塘を散策する。
この町並みに入るには入場料がいる。
運河を挟んで両側にレストランやお土産やさんが並んでいる。
水あめ細工のお店屋さんでは、トンボか蝶の格好をしたあめ細工を買ってくれと
むずかっている小さい男の子、ついつい折れてお金を出しているお父さん?おじいさんかな?
そんな姿に、カメラを向けながら頬が緩む。
水郷と赤いランタン、水郷めぐりの船絵になる景観に酔いしれていたらまたまた新婚さんの
写真撮影に出くわした。撮影を終えて移動しかかった時、花嫁さんに「ニーハオ!
ニーハオ!」と大声で叫んでカメラを向けた。
何回も呼びかけたのでついにポーズを取ってくれた。
昼下がりの午後のひと時、古い蘇州の街並みと花嫁さんに
別れを告げて蘇州のもう一つの寶物 刺繍を見学に行く。
水郷で花嫁に・・ニーハオ
水郷の町 蘇州でも古い町並みが保全されている7里山塘を散策する。
この町並みに入るには入場料がいる。
運河を挟んで両側にレストランやお土産やさんが並んでいる。
水あめ細工のお店屋さんでは、トンボか蝶の格好をしたあめ細工を買ってくれと
むずかっている小さい男の子、ついつい折れてお金を出しているお父さん?おじいさんかな?
そんな姿に、カメラを向けながら頬が緩む。
水郷と赤いランタン、水郷めぐりの船絵になる景観に酔いしれていたらまたまた新婚さんの
写真撮影に出くわした。撮影を終えて移動しかかった時、花嫁さんに「ニーハオ!
ニーハオ!」と大声で叫んでカメラを向けた。
何回も呼びかけたのでついにポーズを取ってくれた。
昼下がりの午後のひと時、古い蘇州の街並みと花嫁さんに
別れを告げて蘇州のもう一つの寶物 刺繍を見学に行く。