4.早朝、小津安二郎散歩道を散策する
昨日の雨も上がり青空も覗きだした早朝、5時すぎ散策に出る。蓼科高原の中心地
プール平まで路傍の花などを愛でながら歩いてくると、小津安二郎散歩道という案内板が
目に入った。
小津安二郎監督は此処蓼科高原の別荘で数々の名作脚本を書いたそうで、構想を練りながら
歩いたと言う高原の散歩道を僕たちも歩いてみた。
共同浴場、銀のポストカフェ、蓼科郵便局などがあった。
蓼科大滝まで行こうと案内板のコースへ入ると、そこは渓流と苔むした原生林に囲まれた
散策路だった。
前日の雨でゴツゴツした石の上では滑らない様に注意を払いながら進んだ。
小津監督も一度ならずこの渓流を眺めた事でしょうね。
小鳥の声を聴きながらの
早朝散歩は6200歩、快適な気温とは言え汗ばんだ身体を温泉に浸かって洗い流した。
昨日の雨も上がり青空も覗きだした早朝、5時すぎ散策に出る。蓼科高原の中心地
プール平まで路傍の花などを愛でながら歩いてくると、小津安二郎散歩道という案内板が
目に入った。
小津安二郎監督は此処蓼科高原の別荘で数々の名作脚本を書いたそうで、構想を練りながら
歩いたと言う高原の散歩道を僕たちも歩いてみた。
共同浴場、銀のポストカフェ、蓼科郵便局などがあった。
蓼科大滝まで行こうと案内板のコースへ入ると、そこは渓流と苔むした原生林に囲まれた
散策路だった。
前日の雨でゴツゴツした石の上では滑らない様に注意を払いながら進んだ。
小津監督も一度ならずこの渓流を眺めた事でしょうね。
小鳥の声を聴きながらの
早朝散歩は6200歩、快適な気温とは言え汗ばんだ身体を温泉に浸かって洗い流した。