13.順天湾自然生態公園
ラムサール条約に登録されている順天湾自然生態公園へ入場する。
順天湾の海辺に広がる広大な干潟は、カニやムツゴロウなどの生き物の住処であり、
越冬のため南に向かう渡り鳥の休息の地となっている。
1年を通じて約230種もの鳥が確認できるなど鳥たち楽園となっており
世界五大沿岸湿地に数えられるそうです。
最初、我々は天文観測館の展望台から湿地の全景を見てから、葦の間を縫うように造られている
木道ウッドデッキを進む。
所々で湿地を覗き込んでみると蟹が戯れ、小さなムツゴロウが飛び跳ねていた。
僕たちが小さい時は海辺のごく普通の風景だが今は守ってあげないと無くなってしまうんでしょうね。
干潟で採れるムツゴロウは、ムツゴロウ鍋として
この地方の名物料理になっているそうです。
ラムサール条約に登録されている順天湾自然生態公園へ入場する。
順天湾の海辺に広がる広大な干潟は、カニやムツゴロウなどの生き物の住処であり、
越冬のため南に向かう渡り鳥の休息の地となっている。
1年を通じて約230種もの鳥が確認できるなど鳥たち楽園となっており
世界五大沿岸湿地に数えられるそうです。
最初、我々は天文観測館の展望台から湿地の全景を見てから、葦の間を縫うように造られている
木道ウッドデッキを進む。
所々で湿地を覗き込んでみると蟹が戯れ、小さなムツゴロウが飛び跳ねていた。
僕たちが小さい時は海辺のごく普通の風景だが今は守ってあげないと無くなってしまうんでしょうね。
干潟で採れるムツゴロウは、ムツゴロウ鍋として
この地方の名物料理になっているそうです。