4.絶景2、2万本の寒緋桜の名所、名護中央公園
名護中央公園は、古は名護城のあった所で今は名護市民の憩いの場所となっている。
標高345mの名護岳に造られており、長い石段が続いている。

石段の両脇にカンヒザクラ(寒緋桜)が20万本も植えられており、
日本の桜の百選にも選ばれているところです。
日本一早い桜祭りが行われ28日.9日に済んだようだ。
今年はまだ6~7分咲きぐらいではないでしょうか?

小雨が降りだしてきたので、傘をさしながら石段登りになってしまった。

晴天なら頂上付近の展望台からは名護の市街地やエメラルドグリーンの
美しい東シナ海など素晴らしい景色を眺めることができ他そうだが、少し残念だったね。
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