1.京の隠れ里、柚子の水尾を歩く .
2011.12.10(土)
・
夜明け前のJRに乗って、名古屋から新幹線で京都へ向かった。
京都駅では12分間で、
山陰線へ乗り換え、保津峡駅まで行かなければならない。
案内図を頼りに進むも不安になって駅員に尋ねた。
親切に教えていただき無事32番線ホームまで達した。
所要時間は6分で済んだ。
8:10分山陰線、園部行き普通列車は満員で出発した。
京都市内を小刻みに停車している間に乗客はさわやかウォーキング仲間が多数を占めるようになった来た。
嵯峨嵐山駅を過ぎ、長いトンネルを2つ通り抜けると、
京都市内の景色から一変、秘境のような佇まいに乗客から驚きの声が上がった。
保津峡駅はまさにその渓谷の鉄橋の上に造られていた。

下は渓流が急なところでは白く、
澱んだところではコバルトブルーに染まっている。

電車を降りるとピリッとした冷気に身が縮みそうだ。
スタートの受付を済ませて、

渓流沿いの山道を歩きだした。
2011.12.10(土)
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夜明け前のJRに乗って、名古屋から新幹線で京都へ向かった。
京都駅では12分間で、
山陰線へ乗り換え、保津峡駅まで行かなければならない。
案内図を頼りに進むも不安になって駅員に尋ねた。
親切に教えていただき無事32番線ホームまで達した。
所要時間は6分で済んだ。
8:10分山陰線、園部行き普通列車は満員で出発した。
京都市内を小刻みに停車している間に乗客はさわやかウォーキング仲間が多数を占めるようになった来た。
嵯峨嵐山駅を過ぎ、長いトンネルを2つ通り抜けると、
京都市内の景色から一変、秘境のような佇まいに乗客から驚きの声が上がった。
保津峡駅はまさにその渓谷の鉄橋の上に造られていた。

下は渓流が急なところでは白く、
澱んだところではコバルトブルーに染まっている。

電車を降りるとピリッとした冷気に身が縮みそうだ。
スタートの受付を済ませて、

渓流沿いの山道を歩きだした。
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