●ベトナム&カンボジアへの旅 11
サンライズを期待して早起きする
アンコールワットの塔の背後からのサンライズシーンを期待して
早朝より出かける。ガイドのホーさんが「日本人は日の出に大変興味を示すが、
西洋人は関心が薄い」と言っていたが西洋人もチラホラ見受けられる。
日の出の時刻塔の周りが茜色に染まりだした。
スワ!大きな太陽が顔を出すと思ったが・・・・
薄雲にさえぎられてぼんやりした太陽しか拝むことができなかった。
朝食を済ませて、市内から北東に40km、車で1時間のパンテアイ・スレイ遺跡へ
行く。国道6号線と言うが、簡易舗装はしてあるのだが小型バスは
闘牛の背中に乗っているような揺れようだ。
道路脇に点在する高床式住まいにはまだ電気が無いそうだ。
学校や井戸は日本の援助で結構行き渡っているそうだ。放牧されている水牛や牛が
のんびり佇んでいる。
女の砦の意味を持つこの遺跡は辛うじて保たれているような廃墟の感じだ。
目指す東洋のモナリザは遺跡保護の名目でロープが張ってあったが写真には
収めることができた。
しなやかな曲線美と強調された女性、はにかむような微笑
確かに東洋のモナリザでしょうね。
同じ道をまた1時間かけて市内まで戻りカンボジア料理のバイキングで
昼食を取る。
サンライズを期待して早起きする
アンコールワットの塔の背後からのサンライズシーンを期待して
早朝より出かける。ガイドのホーさんが「日本人は日の出に大変興味を示すが、
西洋人は関心が薄い」と言っていたが西洋人もチラホラ見受けられる。
日の出の時刻塔の周りが茜色に染まりだした。
スワ!大きな太陽が顔を出すと思ったが・・・・
薄雲にさえぎられてぼんやりした太陽しか拝むことができなかった。
朝食を済ませて、市内から北東に40km、車で1時間のパンテアイ・スレイ遺跡へ
行く。国道6号線と言うが、簡易舗装はしてあるのだが小型バスは
闘牛の背中に乗っているような揺れようだ。
道路脇に点在する高床式住まいにはまだ電気が無いそうだ。
学校や井戸は日本の援助で結構行き渡っているそうだ。放牧されている水牛や牛が
のんびり佇んでいる。
女の砦の意味を持つこの遺跡は辛うじて保たれているような廃墟の感じだ。
目指す東洋のモナリザは遺跡保護の名目でロープが張ってあったが写真には
収めることができた。
しなやかな曲線美と強調された女性、はにかむような微笑
確かに東洋のモナリザでしょうね。
同じ道をまた1時間かけて市内まで戻りカンボジア料理のバイキングで
昼食を取る。
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