27. 海峡守護『碇』の由来 2023年07月28日 13時21分06秒 | デジカメ旅日記 27. 海峡守護『碇』の由来古い碇が置かれそばに海峡守護 碇 の由来という立札が建っていました。内容は、 水天皇大神安徳天皇をまつる赤間神宮は、関門海峡の鎮めの神と仰がれています。 今を去る八百年の昔、源平壇ノ浦の戦いに、平家の大将知盛は全てを見収め、碇を背に海中深く御幼帝のお供をして龍宮城へ旅立たれました。それより「碇知盛」で能や歌舞伎に演じられ、勇将振りがたたえられています « 26.圧倒される 関門橋 | トップ | 28.朝鮮通信使やザビエルも上... »
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