10. 毛沢東が新中国建国宣言をした天安門広場へ
2011.11.17(木)
7:50ホテルを出る、
雨だ!
ホテルの部屋に備えられていた大きな傘を借りてくる。
北京で一番渋滞が激しいと言う道路10kmほどを1時間ほどかけて天安門広場までやって来た。
朝早いのに、観光客やお上りさんの傘が右往左往している。

中国公安の車両もあちらこちらに点在して警戒しているようだ。
傘の下で立って警戒しているポリスも寒そうだね。

このポリスはリラックスした表情で警備していたが、国旗掲揚台を見守っている守兵は雨の中直立不動の姿勢で警備していた。
国旗に対する並々ならぬ厳格さを感じる。

国旗を中心に 天安門、人民大会堂、人民英雄記念碑、毛主席記念堂、中国国家博物館など中国国家の中枢が取り囲んでいる。
緊張感を持て見学してから、
毛沢東が新中国建国宣言を読み上げた 中国の象徴天安門を潜って故宮博物院へ入場していく。
我々がよく目にする天安門に掲げられている毛主席の肖像画は毎年毎年描きかえられるそうです。
すぐ下の門から入って、見て行ったが描きたてのように新しいですね。
2011.11.17(木)
7:50ホテルを出る、
雨だ!
ホテルの部屋に備えられていた大きな傘を借りてくる。
北京で一番渋滞が激しいと言う道路10kmほどを1時間ほどかけて天安門広場までやって来た。
朝早いのに、観光客やお上りさんの傘が右往左往している。

中国公安の車両もあちらこちらに点在して警戒しているようだ。
傘の下で立って警戒しているポリスも寒そうだね。

このポリスはリラックスした表情で警備していたが、国旗掲揚台を見守っている守兵は雨の中直立不動の姿勢で警備していた。
国旗に対する並々ならぬ厳格さを感じる。

国旗を中心に 天安門、人民大会堂、人民英雄記念碑、毛主席記念堂、中国国家博物館など中国国家の中枢が取り囲んでいる。
緊張感を持て見学してから、
毛沢東が新中国建国宣言を読み上げた 中国の象徴天安門を潜って故宮博物院へ入場していく。
我々がよく目にする天安門に掲げられている毛主席の肖像画は毎年毎年描きかえられるそうです。
すぐ下の門から入って、見て行ったが描きたてのように新しいですね。
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