2.下から明石海峡大橋を眺められる公園
道の駅 あわじ に隣接する松帆アンカレイジパークからは、
世界最長のつり橋「明石海峡大橋」を下から眺めることができます。
全長3911m、1998年開通しています。
面白いことに建設時橋の長さは3910mだったそうですが、阪神淡路地震で1m橋が伸びたそうですよ。

今日は先がもやっていますから特に、強大な龍が対岸の神戸側に
頭を突っ込んでいくような迫力を感じます。
パーク内には工事中に使われた実物の装置がモニュメントとして置かれています。

ケーソンを係留するために使った鋼鉄製のシンカー

海底で作業する線水夫を搬送する深海作業用装置

ケーブルを送り出すストランドリール

これは淡路側主塔の断面を実物大に描いた、直径78mの石畳の円形歩道だそうです。
腰を下ろして記念写真を撮ってみました。

巨大なモニュメントにコッソリと混じって子犬の石像が置かれていました。
愛くるしい子犬の頭をそっと撫でてみました。
道の駅 あわじ に隣接する松帆アンカレイジパークからは、
世界最長のつり橋「明石海峡大橋」を下から眺めることができます。
全長3911m、1998年開通しています。
面白いことに建設時橋の長さは3910mだったそうですが、阪神淡路地震で1m橋が伸びたそうですよ。

今日は先がもやっていますから特に、強大な龍が対岸の神戸側に
頭を突っ込んでいくような迫力を感じます。
パーク内には工事中に使われた実物の装置がモニュメントとして置かれています。

ケーソンを係留するために使った鋼鉄製のシンカー

海底で作業する線水夫を搬送する深海作業用装置

ケーブルを送り出すストランドリール

これは淡路側主塔の断面を実物大に描いた、直径78mの石畳の円形歩道だそうです。
腰を下ろして記念写真を撮ってみました。

巨大なモニュメントにコッソリと混じって子犬の石像が置かれていました。
愛くるしい子犬の頭をそっと撫でてみました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます