15.新緑の奥入瀬渓流を散策
発荷峠から十和田湖畔まで下ってきましたが、ここは一旦スルーして青森県に入り
奥入瀬渓流に向かいます。

前々日の大雨で奥入瀬の渓流も水嵩が増えているようです。
奥入瀬渓流は、十和田湖の子ノ口から焼山までの約14kmの流れですが、
まずバスで、
焼山まで5kmほど手前にある石ヶ戸休憩所まで行ってから引き返し、
ビューポイントを散策します。

石ヶ戸休憩所に入っていくと熊目撃情報 注意 の張り紙があります。
木製の階段を渓流沿いに降りると石ケ戸があります。

石でできた小屋という意味だそうですが大きな岩がカツラの大木にもたれ掛かって
小屋のように見えるところから名付けられたようです。

また、鬼神のお松という美女の盗賊がここを住かとして旅人から金品を奪っていたという伝説もあるそうです。
このあたりの流れを石ヶ戸の瀬と言いテレビなどによく取りあげられている場所です。
発荷峠から十和田湖畔まで下ってきましたが、ここは一旦スルーして青森県に入り
奥入瀬渓流に向かいます。

前々日の大雨で奥入瀬の渓流も水嵩が増えているようです。
奥入瀬渓流は、十和田湖の子ノ口から焼山までの約14kmの流れですが、
まずバスで、
焼山まで5kmほど手前にある石ヶ戸休憩所まで行ってから引き返し、
ビューポイントを散策します。

石ヶ戸休憩所に入っていくと熊目撃情報 注意 の張り紙があります。
木製の階段を渓流沿いに降りると石ケ戸があります。

石でできた小屋という意味だそうですが大きな岩がカツラの大木にもたれ掛かって
小屋のように見えるところから名付けられたようです。

また、鬼神のお松という美女の盗賊がここを住かとして旅人から金品を奪っていたという伝説もあるそうです。
このあたりの流れを石ヶ戸の瀬と言いテレビなどによく取りあげられている場所です。
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