● ランチあちこち情報 旬の魚 喜福
武豊町鹿ノ子田に、この6月開店した旬の魚を食べさせてくれる
喜福 KIFUKUでランチを味わって来た。
ランチメニューは
磯ランチ・・・・1200円
浜ランチ・・・・1600円
喜福ランチ・・2000円
このほかに、喜福特別ランチというのが、平日のみ15食限定がある。
今月の特別ランチメニューは
1.サラダ
2.本マグロカマ照り焼き
3.彩り海鮮丼
4.茶碗蒸し
5.赤だし
6.漬物
7.デザート
値段は1500円、私はこのランチをオーダーした。
まぐろのカマ照り焼きはたまり味が十分にしみ込んで美味しい。
魚臭さには敏感な私だが全く気にならない。
彩り海鮮のさかなも新鮮で美味しい、サーモンは私が好まないせいもあるが
他の魚にしてもらいたいなあ~
店の1階には掘りごたつ席とテーブル席があり、2階には40名ほど入れる広間が
ある。
10月に入ればふぐ料理が始まるそうだ、
又出かけてみようと思う。
パソコンで作られたのだろう
三つ折りの 「旬の魚 喜福 」ご案内が上手に作られて置いてあった。
手製のリーフレット親しみやすいね
****喜福
470-2302 武豊町鹿ノ子田1-138
0569-72-5050
ランチタイム:11時半~15:00
木曜日定休
武豊町鹿ノ子田に、この6月開店した旬の魚を食べさせてくれる
喜福 KIFUKUでランチを味わって来た。
ランチメニューは
磯ランチ・・・・1200円
浜ランチ・・・・1600円
喜福ランチ・・2000円
このほかに、喜福特別ランチというのが、平日のみ15食限定がある。
今月の特別ランチメニューは
1.サラダ
2.本マグロカマ照り焼き
3.彩り海鮮丼
4.茶碗蒸し
5.赤だし
6.漬物
7.デザート
値段は1500円、私はこのランチをオーダーした。
まぐろのカマ照り焼きはたまり味が十分にしみ込んで美味しい。
魚臭さには敏感な私だが全く気にならない。
彩り海鮮のさかなも新鮮で美味しい、サーモンは私が好まないせいもあるが
他の魚にしてもらいたいなあ~
店の1階には掘りごたつ席とテーブル席があり、2階には40名ほど入れる広間が
ある。
10月に入ればふぐ料理が始まるそうだ、
又出かけてみようと思う。
パソコンで作られたのだろう
三つ折りの 「旬の魚 喜福 」ご案内が上手に作られて置いてあった。
手製のリーフレット親しみやすいね
****喜福
470-2302 武豊町鹿ノ子田1-138
0569-72-5050
ランチタイム:11時半~15:00
木曜日定休
● はと屋の味噌蔵を見学
赤白おでん 鶏料理の 「傅の蔵」レストランは
はと屋という醸造会社の経営でその敷地内にある。
食事を済ませて外にでると味噌蔵が見学で来るという張り紙があった。
丁度昼食時間中だったが見学を依頼した。
薄暗い木造の建物の中に大きなタルが並べられており、中では味噌が熟成中のようだ。
重石の石が積み上げられている樽もある。
明治時代から使用している樽もあるらしい。
傍らに土人形が数体並べられていた。
何だろう?
理由は無く・・・
ただ古いものを見学者に見てもらうためだろうね
はと屋製品の販売所もあった。
見せてもらった。
1年仕込み 500g 780円
3年醸造の豆みそ 1kg 1350円
国産大豆を使用してじっくり醸造しているからやはりこの価格だろうね。
赤白おでん 鶏料理の 「傅の蔵」レストランは
はと屋という醸造会社の経営でその敷地内にある。
食事を済ませて外にでると味噌蔵が見学で来るという張り紙があった。
丁度昼食時間中だったが見学を依頼した。
薄暗い木造の建物の中に大きなタルが並べられており、中では味噌が熟成中のようだ。
重石の石が積み上げられている樽もある。
明治時代から使用している樽もあるらしい。
傍らに土人形が数体並べられていた。
何だろう?
理由は無く・・・
ただ古いものを見学者に見てもらうためだろうね
はと屋製品の販売所もあった。
見せてもらった。
1年仕込み 500g 780円
3年醸造の豆みそ 1kg 1350円
国産大豆を使用してじっくり醸造しているからやはりこの価格だろうね。
● 西尾でランチ 鶏味噌まぶし
三河の小京都と言われる西尾市にある
豆味噌、たまり、しろ醤油を文久元年より造り続けているはと屋 傅の蔵で
ランチをした。
ナビも迷ってしまうような場所にあった。
はと屋の味噌蔵敷地内にある蔵をそのまま利用しているレストランだ。
おばんざいランチ 1050円という僕にとっては初めて聞くランチもあったが、
鶏味噌まぶしをオーダーした。1260円
三河地鶏を指定すると1575円だ。
食べ方を説明してくれたが、うなぎのひつまぶしを参考にしたのだろう。
最初はそのまま、次に薬味を載せて、最後にだし汁をかけてしゃぶしゃぶと
お召し上がりくださいとのことだ。
味噌味の鶏は少し味噌の味が舌を刺激したが、薬味を入れだし汁に浸して食べたときは
本当に美味しかった。
小さな器に野菜サラダや、漬物、デザートなどが添えられておりお洒落感も抜群だ。
この店は赤白おでん膳1260円が有名だ、もう少し涼しくなったら是非来て見たい
店だ。
【赤白おでん・鶏料理「傳の蔵」(でんのくら)】
☆営業時間
ランチ 11:30~14:30 受付終了14:00
夜 18:00~22:00 LO21:30
定休日 火曜日
お問い合わせ電話番号
080-3312-8852
三河の小京都と言われる西尾市にある
豆味噌、たまり、しろ醤油を文久元年より造り続けているはと屋 傅の蔵で
ランチをした。
ナビも迷ってしまうような場所にあった。
はと屋の味噌蔵敷地内にある蔵をそのまま利用しているレストランだ。
おばんざいランチ 1050円という僕にとっては初めて聞くランチもあったが、
鶏味噌まぶしをオーダーした。1260円
三河地鶏を指定すると1575円だ。
食べ方を説明してくれたが、うなぎのひつまぶしを参考にしたのだろう。
最初はそのまま、次に薬味を載せて、最後にだし汁をかけてしゃぶしゃぶと
お召し上がりくださいとのことだ。
味噌味の鶏は少し味噌の味が舌を刺激したが、薬味を入れだし汁に浸して食べたときは
本当に美味しかった。
小さな器に野菜サラダや、漬物、デザートなどが添えられておりお洒落感も抜群だ。
この店は赤白おでん膳1260円が有名だ、もう少し涼しくなったら是非来て見たい
店だ。
【赤白おでん・鶏料理「傳の蔵」(でんのくら)】
☆営業時間
ランチ 11:30~14:30 受付終了14:00
夜 18:00~22:00 LO21:30
定休日 火曜日
お問い合わせ電話番号
080-3312-8852
●幸田グランドゴルフ場を探訪!
早めの朝 ナビに、幸田町大字野場字大日陰33番地を打ち込んで車で出発した。
ナビの指示に反発しながら西尾市の東端まで来たところから、一転今度は従順に車を進めた。
23号線バイパス幸田須美ICを通り過ぎて、野場西を右折、
白石の信号まで来たところで、目的地周辺ですとナビちゃんに見放されてしまった。
辺りを見渡してもそれらしきグランドは見当たらない。
車を止めて、小高い方を良く見るとグランドゴルフ場→ の看板が目に付いた。
登って行くとぱっと視界が広がって緑のグリーンに赤い旗がひらめいていた。
幸田町大日陰グランドゴルフ場だ。
東コースは青い旗、中コースは黄色い旗、西コースは赤い旗
で識別されるようになっており、計48ホールの立派なコースだ。
トイレ、自販機、休息所も整えられていて、無料で誰でも使用できるパブリックコースだ。
今日は
48コースを同行のHさんとのんびり廻った。
トンボが舞い、強い日差しの合間に秋風が頬を通り過ぎる快適さ、
高原のリゾート地でグランドゴルフを楽しんだ気分だった。
早めの朝 ナビに、幸田町大字野場字大日陰33番地を打ち込んで車で出発した。
ナビの指示に反発しながら西尾市の東端まで来たところから、一転今度は従順に車を進めた。
23号線バイパス幸田須美ICを通り過ぎて、野場西を右折、
白石の信号まで来たところで、目的地周辺ですとナビちゃんに見放されてしまった。
辺りを見渡してもそれらしきグランドは見当たらない。
車を止めて、小高い方を良く見るとグランドゴルフ場→ の看板が目に付いた。
登って行くとぱっと視界が広がって緑のグリーンに赤い旗がひらめいていた。
幸田町大日陰グランドゴルフ場だ。
東コースは青い旗、中コースは黄色い旗、西コースは赤い旗
で識別されるようになっており、計48ホールの立派なコースだ。
トイレ、自販機、休息所も整えられていて、無料で誰でも使用できるパブリックコースだ。
今日は
48コースを同行のHさんとのんびり廻った。
トンボが舞い、強い日差しの合間に秋風が頬を通り過ぎる快適さ、
高原のリゾート地でグランドゴルフを楽しんだ気分だった。