赤い太陽にキッス! 

旅日記、旬の花をパチリ!
ランチあちこち、スウィーツ大好きも書きます。
そうそう、 朝一番の太陽にキッスも・・・

タケノコごはん

2024年03月23日 07時15分31秒 | ランチシリーズ
◎タケノコごはん
高校時代の 友人たちと 月1で 集まっている ランチ会 。
昨日は 木曽路で 昼 御膳 木曽を 食べました 。













メニューも 春らしくなってたけのこ ご飯が 出てきました。木の芽田楽も添えられており 食事をしながら 楽しい 会話を 続けました。
前回から 女性 軍も加わり 料理も話題も 華やかに なったように思われます。

グルテンフリーの誕生ケーキを

2024年03月22日 05時28分20秒 | こころの日記

◎グルテンフリーの誕生ケーキを

久しぶりに娘と食事をした。




三河地方に住んで小学校の教員を務めているから1年に一度会うかどうかぐらいです。

兄弟の近況や私の生活などを話して帰り際誕生ケーキを渡してくれた。

覚えていてくれたんだね。

ありがとう!

ココトモファームのハードバウムでした。

自家製米、自家製粉による挽きたての生米粉で作られたグルテンフリーのバームクーヘンです。

たしかに小麦粉のバウムに比べてカリッと香ばしい食感はハードです。

美味しいです。



8.風光明媚な御射鹿池

2024年03月21日 05時29分52秒 | デジカメ旅日記

8.標高1,500mの山の中にある風光明媚な御射鹿池




奥蓼科の山中に ひっそりと佇む 幻想的な 御射鹿池への山道を ツアーバスは必死に登り 続け ようやく 到着しました

御射鹿池は農業用の ため池ですが、 八ヶ岳から 流れ出た 水面には周囲の風景が逆さに映り込み、幻想的な光景を創り出します。

周囲のカラマツ林は、季節ごとに大胆に色を変えます。 春には新緑、夏には深い緑、秋には黄金色に黄葉し、 そして冬には真っ白な雪と氷に閉ざされます。

今は冬から春への変わり目 氷が 少しずつ ゆるみ 水面が 見え だし 始めました。



7. おかめ 神社と三輪神社

2024年03月20日 05時07分20秒 | デジカメ旅日記

7. おかめ 神社と三輪神社

おかめ神社の祭神は 天の岩戸の前で 舞った女神 。




三輪神社には ミニ御柱が立っていました。

茅野市宮川地区 寒天 ぐらいや 明治天皇 立ち寄り 地碑、や レトロな昭和の建物が 数多く見られます


鈿女神社

天照大神が天の岩戸に隠れた時、岩戸の前で舞を舞った女神が祀られている。


三輪神社

小さな御柱が立てられています。

この地方では 諏訪大社とは 関係なくても 御柱 祭事が あったようです




茅野市のマンホール

2024年03月19日 16時01分31秒 | デジカメ旅日記
◎茅野市のマンホール
市の花リンドウのデザイン。





6.宮川の寒天蔵
マルイ 伊藤商店の 道路 はさんで真向かいに 他にも 古い建物が建っていました





茅野は寒天の一大産地で、原材料のテングサや寒天製品を保管しておくために使用されていた建物です。
この寒天 蔵も 以前は 生糸の繭などを 保管していた 蔵が不要になり 移築をしたもの のようです。



◎ 貧乏神神社

2024年03月18日 05時10分01秒 | デジカメ旅日記

◎ 貧乏神神社

マルイ 伊藤商店の発酵パークの中には なんと貧乏神様がいらっしゃいました。





お参りの仕方がが また変わっていて 傍に置いてあるご神木を 貧棒と言う棍棒で3度叩いて 、次にご神木を 3度足蹴り をする。

最後に貧乏神に向かって 豆を投げつける 。

心を込めて

お参りすれば貧乏神は 退散してくれるという 面白い 神様が祀ってありました。


焼味噌好きの貧乏神様が味噌蔵にご降臨されたそうです。


◎トグロを巻いた様な綱

御柱祭りで使われた 引き綱が 門松のように飾られていました。


御柱 博物館

2024年03月17日 05時02分33秒 | デジカメ旅日記
◎ 御柱 博物館
マルイ 伊藤商店
味噌蔵の一角には 御柱 博物館が 作られていました 。



そういえば 伊藤商店に 入ってくる時に 御柱に使ったと思われる トグロを巻いた綱が 門松のように 、入り口の左右に 飾ってありました。



社長さんが 熱心な 御柱 祭り人物かと思われます。
展示物の中で 目を引くのは 御柱祭りの時に 神様に 収める 上社御柱の 角(めどてこ)が 飾られていました 。

5. 茅野市内の 味噌蔵へ

2024年03月16日 16時35分25秒 | デジカメ旅日記

5. 茅野市内の 味噌蔵へ

ツアーバスは 茅野市内へ移動 、信州味噌の蔵元 丸井 伊藤商店の 発酵パークを見学します。





味噌汁を試飲してから 味噌ができるまでの工程を 社長さんが 説明してくれました。 古い 設備のようですが 昔ながらの 美味しい 味噌を 作っている と感じました。

天然蔵を 見学させてもらいます 。大きなヒノキの味噌樽が 並び 樽の中では 発酵 熟成が 進んで いるようです。

信州味噌は 米味噌で

大豆に 米麹を加えて 作った味噌 だそうです。